実践!コンセプチュアル・マネジメント Feed

2018年10月26日 (金)

【実践!コンセプチュアル・マネジメント】第5回 コンセプチュアル思考でプロジェクトの目的と目標、計画を行き来する

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Mokuteki◆PMBOK(R)はコンセプチュアルだが、、、

本メルマガでは別途、「コンセプチュアル思考でプロジェクトを動かす」という連載をやっていますので、プロジェクトマネジメントの話題はできるだけそちらで書こうと思っていますが、構成上、概論的なことだけは書いておこうと思います。

というわけで、第2回の生産性向上、第3回のイノベーションマネジメント、第4回のダイバーシティマネジメントに続いて、コンセプチュアルプロジェクトマネジメントの概論です。

プロジェクトマネジメントについてはPMBOK(R)が十分にコンセプチュアルですので、忠実にやれば、コンセプチュアル・マネジメントの一環といえるプロジェクトマネジメントになります。

というのが正直なところですが、現実には、PMBOK(R)に準拠したプロジェクトマネジメントはしていても、あまり、忠実に行われていないというところがあります。特に、立上げのフェースで行う活動です。そのあたりをコンセプチュアル思考の視点から述べたいと思います。

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2018年10月18日 (木)

【実践!コンセプチュアル・マネジメント】第4回 本質に着目したダイバーシティー・マネジメントのイメージ

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Diversity_3

◆はじめに

今回で4回目になります。第1回で概論をした後、第2回はコンセプチュアル・マネジメント的なリソース活用の方法、第3回ではビジョンを重視したイノベーションの起こし方について考えてみました。

今回はダイバーシティーマネジメントの議論をしたいと思います。

ダイバーシティーは10年くらい前から日本でも経営のキーワードの一つだと考えられるようになっていますが、いまだに、その地位は確立したとは言えないのが現状です。その原因の一つは、適切なマネジメントが行われていないことだと思われます。

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2018年8月27日 (月)

【実践!コンセプチュアル・マネジメント】第3回 イノベーションはビジョンから

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Vision

◆イノベーションの3つの本質

今回は、イノベーションをテーマにしたお話です。コンセプチュアル思考とイノベーションというのは直感的には結びつきにくいかもしれませんが、実は非常に深い関係があります。

イノベーションの本質は、「Want(欲する)」「Believe(確信する)」「Do(とにかくやる)」という3つにあると言われます。

まずは「欲する」。代表的な例だとウォークマンがそうです。ウォークマンはソニーの創業者の一人である井深大さんが「小型のテープレコーダーに再生機能だけを入れたものが欲しい」と考えたことからすべてが始まったと言われています。そして、それを世の中が求めているという「確信」をしたため、井深自身が開発しました。「とにかくやる」の精神ですね。

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2018年8月22日 (水)

【実践!コンセプチュアル・マネジメント】第2回 リソースの優れた活用が優れた成果を生み出す

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Resource

◆はじめに

前回、コンセプチュアル・マネジメントの全体像をお話ししました。今回から少し、具体的な話をしていきたいと思っています。どういう形で進めいこうかと少し悩みましたが、前回挙げた4つの問題に関するトピックスをランダムにお話しすることにしました。

ということで、今回は生産性からのトピックスを。テーマは、「リソースの優れた活用が優れた成果を生み出す」です。

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2018年4月27日 (金)

【実践!コンセプチュアル・マネジメント】第1回 コンセプチュアル・マネジメントとは

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Conceptual_management

◆はじめに~本連載のコンセプト

キャッチアップの時代が終わって行き詰っている日本の企業は大きく変わりたいと思っていますが、なかなか変われていないのが現状です。企業によっては、どのような方向に変わればよいかすら明確ではなく、「生産性を上げる」とか、「イノベーションを起こす」といった言葉だけが、飛び交っている企業も少なくありません。

本連載は、これから企業が持続的に成長するために不可欠なマネジメントについて考えることを目的としています。

多くの企業が行き詰っている大きな原因は、目に見える問題に対して、その問題の解決だけを目的にした対応を続けていることだと思われます。今の状況を抜け出すには

・目に見えないものも考える
・価値を判断し、創造する
・全体的的な視野を持ち、常に全体と部分を併せて考える

というマネジメント、つまり、

見えないものを把握し、価値を判断し、全体を描き、思考や行動するマネジメント

が必要です。もう少し、違う視点でいえば、

周囲で起こっている事柄や状況を構造的、概念的に捉え、事柄や問題の本質を見極め
たマネジメント

が不可欠です。

この連載では、このようなマネジメントを

「コンセプチュアル・マネジメント」

と呼び、コンセプチュアル・マネジメントの進め方を具体的な課題を設定して考えていきたいと思います。

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好川哲人

技術士&MBA 技術経営のコンサルタントとして、数々の新規事業開発や商品開発プロジェクトを支援、イノベーティブリーダーのトレーニングを手掛ける。「自分に適したマネジメントスタイルの確立」をコンセプトにしたサービスブランド「PMstyle」を立上げ、「本質を学ぶ」を売りにしたトレーニングの提供をしている。