コンセプチュアル講座 Feed

2020年1月14日 (火)

【講座案内】2020年2月~3月のコンセプチュアル講座

2020年から2月から3月のコンセプチュアル講座の予定です。
 
まず、最初のお知らせは「コンセプチュアルスキル講座説明会」(無料)の開催のお知らせです。第7回になります。
 
第7回 コンセプチュアルスキル講座説明会~コンセプチュアルスキルの重要性を実感する
【東京】2020年 02月 27日(木)  14:00-16:00(13:40受付開始)
    銀座ブロッサム中央会館(アクセス)東京都中央区
【大阪】2020年 03月 18日(水)  14:00-16:00(13:40受付開始)
    大阪市中央公会堂(アクセス) 大阪市北区
https://pmstyle.biz/smn/20200227.htm
 
この説明会は第1回からの積み上げて、だんだん、内容が複雑・難解になってきていますが、今回は一度リセットし、コンセプチュアルスキルとは何かを知りたい人向けの内容にしています。ただ、これまでずっと参加してくださっている方も楽しめるように一工夫しています。多くの人のご参加をお待ちしています。
 
それから、2月に、
 
「クリティカルシンキングを活用したプロジェクトマネジメントの実践」
https://pmstyle.biz/smn/critical_practice.htm
 
という追加講座(新規)を行います。
 
2月、3月のコンセプチュアル講座は以下の通りです。
 

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2019年12月17日 (火)

【講座案内】2020年1月~2月のコンセプチュアル講座

2020年から1月から2月のコンセプチュアル講座の予定です。
 

Conceutual3

<1月のコンセプチュアルスキル講座>
 
東京では2講座を開催します。
 
(1-1:開催決定
)コンセプチュアル思考のポイントと活用~VUCA時代の思考法(1月20日)
https://pmstyle.biz/smn/conceptual_thinking.htm
 
(1-2)コンセプチュアル思考によるコンセプト力講座(1月21日)
https://pmstyle.biz/smn/concept.htm
 
また、大阪では1講座開催します。
 
(1-3)コンセプチュアル思考のポイントと活用~VUCA時代の思考法(1月30日)
https://pmstyle.biz/smn/conceptual_thinking.htm
 
 
<1月のコンセプチュアル・マネジメント講座>
 
また、コンセプチュアル・マネジメント講座を1講座開催します。なお、本ブログの読者の方は受講料が半額になります。
 
(1-4)コンセプチュアル思考で実行する戦略マネジメント(1月29日)
https://pmstyle.biz/smn/conceptual_strategy.htm
 
 

<2月のコンセプチュアルスキル講座>
 
東京では3講座を開催します。
 
(2-1)コンセプチュアルスキル入門~本質を見極め、行動するスキル(2月13日)
https://pmstyle.biz/smn/conceptual_skill.htm
 
(2-2)コンセプチュアルなチームとコミュニケーションの実現(2月18日)
 
(2-3)クリティカルシンキング入門(2月19日)
https://pmstyle.biz/smn/critical.htm
 
 
 
大阪では1講座開催します。
 
(2-4)PDCAとOODAの統合によるコンセプチュアルプロジェクトマネジメント(2月6日)
https://pmstyle.biz/smn/conceptual_ooda.htm
 
 
<2月のコンセプチュアル・マネジメント講座>
 
また、コンセプチュアル・マネジメント講座を1講座開催します。なお、本ブログの読者の方は受講料が半額になります。
 
(2-4)コンセプチュアル思考でイノベーションを起こす(2月17日)
https://pmstyle.biz/smn/conceptual_innovation.htm

2019年12月16日 (月)

【コンセプチュアル講座探訪】VUCA時代の思考法~「コンセプチュアル思考のポイントと活用」講座

バックナンバーはこちら https://mat.lekumo.biz/ppf/conceptual_course/
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Vuca10

◆VUCAというパラダイム
 
VUCAに関する記事をいくつか書いてきましたが、なぜ、そんなにVUCAに拘るのかという意見を聞くことがよくあります。いつの時代にも不確実性や不安定さはあり、それに対してはリスクマネジメントで対応できているじゃないかという意見が多いようです。
 
いろいろな人と議論をしているうちに、キーワードとして意識するようになったのが、パラダイムです。パラダイムという言葉は
 
「(科学上の問題などについて)ある時代のものの見方・考え方を支配する認識の枠組み」
 
という意味です。枠組みが変わることをパラダイムシフトといいます。パラダイムシフトというと「天動説から地動説へ」とか、「ニュートン力学からアインシュタイン相対論へ」といったシフトを思い浮べる方が多いと思いますが、歴史上、パラダイムシフトは多数あります。
 
VUCA時代が一つのパラダイムで、VUCA化というのはパラダイムシフトと考えると非常にすっきりします。何に関するパラダイムかというと、社会や経済など非常に広範なパラダイムだと考えることができます。これまでのパラダイムは、世界は
 
予測できる
・最適化できる
 
といったパラダイムでした。これに対して、VUCA時代というのは
 
・予測てきない
・最適は存在しない
 
という性質のパラダイムです。
 
 

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2019年11月20日 (水)

【コンセプチュアル講座探訪】現場力を高める~「本質に注目したコンセプチュアルな問題解決」講座

バックナンバーはこちら https://mat.lekumo.biz/ppf/conceptual_course/
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Nwork

◆現場を重視する日本企業と「現場力」
 
かつて日本の企業には「現場は宝の山である」という考え方がありました。ものづくりの原点は製造現場ある、営業の原点はお客様との接点にあるなど、現場を重視し、問題が起こったときには、まず何よりもその現場に立ち戻り、考えようとしました。
 
その背景には、現場を離れて机上でいくら理論や理屈をこね回しても、決して問題解決にはならないという信念がありました。絶えず現場に足を運ぶことによって、問題解決の糸口、生産性や品質の向上、新規受注などにつながる思わぬヒントを見つけ出すことができると考えていたのです。
 
これらを支えていたのは、いわゆる「現場力」です。現場力とは、
 
現場が自発的にやり方を考え、自分たちの製品やサービスに付加価値を与える力
 
のことです。欧米の現場にはマニュアルワーカーしかいませんが、日本の現場にはピーター・ドラッカーのいうナレッジ・ワーカーがいたのです。
 

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2019年11月18日 (月)

【コンセプチュアル講座コラム】VUCAの時代には「直観」と「論理」のバランスが重要になる

バックナンバーはこちら https://mat.lekumo.biz/ppf/conceputual_col/
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Conceutual3

◆VUCA時代に注目される直感(直観)
 
VUCA時代の業務やプロジェクトは、
 
「Volatility」(変動性:変化が激しく不安定)
「Uncertainty」(不確実性:問題や出来事の予測がつかない)
「Complexity」(複雑性:多数の原因や因子が絡み合っている)
「Ambiguity」(曖昧性:出来事の因果関係が不明瞭で前例もない)
 
という概念の通り、変化が激しく、発生する問題や出来事の予想もつきにくいものです。加えて、複雑性が高いため、従来のマネジメントでは、アジリティを高めても、なかなか、対処できないという現実があります。そこで、注目されるのが、直感(直観)です。

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2019年10月31日 (木)

【コンセプチュアル講座コラム】VUCAの時代はこれまでとどのように違うのか

バックナンバーはこちら https://mat.lekumo.biz/ppf/conceputual_col/
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Conceutual3

◆はじめに
 
今年はVUCA時代への対応を重点テーマに情報発信をしていますが、
 
「イメージは分かるけど、具体的にどういうことなのか分からない」
 
という反応をする方が多いように思います。先日、ある方と話をしていたところ、15年くらい前に作成したプロジェクトとプログラムの比較表の話になり、これまでの時代とVUCAの時代を比較してはどうかというアドバイスを頂き、比較軸について少し、整理してみました。
 
そこで、今回のコラムはビジネスの世界において、これまでの時代とVUCAの比較についてその入り口の部分を書いてみようと思います。

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2019年10月17日 (木)

【講座案内】2019年11月~12月のコンセプチュアル講座

 

Conceutual3<11月のコンセプチュアルスキル講座>

 
東京では2講座実施します。
 
(11-1)PDCAとOODAの統合によるコンセプチュアルプロジェクトマネジメント
(11月21日)

https://pmstyle.biz/smn/conceptual_ooda.htm
 
(11-2)コンセプチュアルスキル入門~本質を見極め、行動するスキル(11月20日)
https://pmstyle.biz/smn/conceptual_skill.htm
 
また、大阪では1講座開催します。

(11-3)クリティカルシンキング入門(11月11日)
https://pmstyle.biz/smn/critical.htm
 
 
<11月のコンセプチュアル・マネジメント講座>
 
また、コンセプチュアル・マネジメント講座を1講座開催します。なお、本ブログの読者の方は受講料が半額になります。
 
(11-4)マネジメントをコンセプチュアルにする(11月18日)
https://pmstyle.biz/smn/conceptual_management.htm
 
 
 

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2019年10月16日 (水)

【コンセプチュアルスキル入門】第12回 本質要求を洞察する

バックナンバー https://mat.lekumo.biz/ppf/conceptual_skill/
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◆コンセプチュアルスキルの3大課題
 
コンセプチュアルスキルが重視されている3大理由は
 
・本質的な問題を洞察し、解決する
・本質的な要求を洞察し、対応する
・未来を洞察し、対応する
 
の3つだといえます。これまでの解説は、問題を意識して行ってきましたが、ここで、要求や未来の洞察についても少し触れておきたいと思います。
 
もちろん、これらにおいても、本質を洞察することがベースになることは変わりませんので、コンセプチュアルスキルでこんなこともできるということを感じて頂ければと思います。
まずは、要求の洞察から考えてみます。
 

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2019年10月15日 (火)

【コンセプチュアル講座コラム】見えないものを見える化せずに共有する

バックナンバーはこちら https://mat.lekumo.biz/ppf/conceputual_col/
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Communication

◆ラグビーワールドカップ グループリーグのルール
 
ラグビーワールドカップで、日本は見事にグループリーグトップで、決勝トーナメント(ベスト8)に進みました。グループリーグの仕組みはなかなかよくできており、ティア2のチームが勝つと非常に複雑なことになるような仕組みになっています。
 
グループリーグのレギュレーションは以下のようなものです。
 
・ポイント(勝ち点)制で、総ポイント数の多いチームを上位とする
・勝利チームに4ポイント付与
・引き分けは両チームに2ポイント付与
・負けは0ポイント
・勝敗に関わらず1試合4トライ以上で1ポイント(ボーナスポイント)付与
・負けても7点差以内なら1ポイント(ボーナスポイント)付与
・2チーム(もしくはそれ以上)の総勝ち点が同点となった場合、以下の基準を適用して順位を決める。
(1)直接対決で勝った方が上位
(2)プール戦での得失点差で上回ったチームが上位
(3)プール戦での得失トライ数差で上回ったチームが上位
(4)プール戦での総得点数が多いチームが上位
(5)プール戦でのトライ数が多いチームが上位
(ベースボールマガジン社サイトより)
 
これに加えて、今回現実になったように、何らかの理由でゲームが実施できない際には引き分けとするというレギュレーションもあります。
 

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2019年10月11日 (金)

【コンセプチュアル講座探訪】管理からマネジメントへ~「マネジメントをコンセプチュアルにする」

バックナンバーはこちら https://mat.lekumo.biz/ppf/conceptual_course/
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◆業務管理とマネジメントの違い
 
一般的に日本のマネジャーはマネジメントができないと言われます。なぜでしょうか?
 
企業には組織があります。例えば、事業部の中にいくつかの部があり、それぞれの部にはいくつかの課があります。そして課の中にはいくつかの係があったり、チームがあったり、プロジェクトがあったりします。
 
一般的には、マネジャーというのは課長以上の人です。つまり、係やチーム、プロジェクトは業務を遂行する組織であり、その長やリーダーは業務リーダーになります。つまり、業務の遂行に対して責任を持つ人です。
 
これに対して、マネジャーは業務の結果に対して責任を持つ立場にあります。
 
ちょっと脱線しますが、プロジェクト組織の場合には、課の中の複数の係の業務を統合する以外にも、部の中や、事業部の中でも組織されることがありますが、その場合のマネジャーは組織的にはプロジェクトマネジャーの上の立場の人になります。プロジェクトマネジメントの用語でいえば、プロジェクトスポンサーと呼ばれます。
 
いずれにしても、組織の成果を管理しなくてはならないわけですが、ここが一つ、重大な問題が潜んでいます。それは、業務がきちんと行われることと、期待した成果が生まれることは別だということです。
 
これはプロジェクトを考えるとよく分かります。スケジュールとコストを守り、要求仕様どおりの製品を作ることはプロジェクトマネジャーの責任ですが、その製品によって計画していただけの利益が上がるかどうかはその上位のプロジェクトスポンサーの責任です。つまり、業務がきちんと行われることによって、計画していた成果を実現するのがマネジメントという活動です。これが業務とマネジメントの関係です。業務を管理することは業務リーダーの仕事で、マネジャーの仕事ではありません。

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PMstyle 1月~3月公開講座(★:開催決定)

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好川哲人

技術経営のコンサルタントとして、数々の新規事業開発や商品開発プロジェクトを支援、イノベーティブリーダーのトレーニングを手掛ける。「自分に適したマネジメントスタイルの確立」をコンセプトにしたサービスブランド「PMstyle」を立上げ、「本質を学ぶ」を売りにしたトレーニングの提供をしている。