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2013年5月13日 (月)

≪サプリ358≫小目的群を調整し、中目的に向けて実践する

プロジェクトリーダーの役割は、関係者の多様な小目的群を調整し、大目的に根差し ながら中目的に向けて実践することである(紺野登、多摩大学大学院教授)

Supple【成分】
◆大目的、中目的、小目的
◆P2Mの目的・目標連鎖
◆プロジェクトリーダーの役割
◆目的の設定がうまくいかないと、、、
◆小目的からプロジェクト目的を決めるには洞察が必要
◆適応する方法

【効用】
・PM体質改善
  アカウンタビリティ向上、リーダーシップ発揮、実行力向上
・PM力向上
  ピープルマネジメント力向上、ステークホルダをコントロールする力の向上、
  ビジネスセンスアップ
・トラブル緩和
  モチベーション向上、プロジェクトにおける辛さの克服

このサプリの購入はこちらから!1か月分、500円です。

【解説】
プロジェクトでは目的がもっとも重要です。目的があるのでプロジェクトを行う。だから、現時点ではできないことでもやらなくてはならないし、目的の中には時期を過ぎると全く意味のないことも出てくる。

さらにいえば、目的だけあって、他には何も決まっていないようなプロジェクトもあります。たとえば参加型の組織変革のプロジェクトなどがそうです。すると、目的からブレナイことが唯一できることです。目的を実現するために試行錯誤をしていくわけです。

ということで、目的がプロジェクトの大黒柱になるわけですが、現実には目的があいまいな中で、目標を決めてその目標をクリアすることを重視してやっているプロジェクトを多く見受けます。このようなやり方はたいへん危ういものがあります。それは、目標が達成できるかどうかがすべてのプロジェクトだからです。ですので、倒れるメ
ンバーが出てきても目標を達成するといった体育会系のプロジェクトになってしまいます。

本来、プロジェクトは目的をしっかり決め、その目的が実現できれば良しとすべきものです。そして、目的実現のための目標はプロジェクトマネジャーが設定すればいいのです。どうすれば、そのようなプロジェクトの進め方ができるのでしょうか?

そんな問題意識で書いたサプリです。

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好川哲人

技術経営のコンサルタントとして、数々の新規事業開発や商品開発プロジェクトを支援、イノベーティブリーダーのトレーニングを手掛ける。「自分に適したマネジメントスタイルの確立」をコンセプトにしたサービスブランド「PMstyle」を立上げ、「本質を学ぶ」を売りにしたトレーニングの提供をしている。