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僕にとって「ひとつ上のプロマネ。」とは
「持論に基づくプロジェクトマネジメント」
あるいは
「持論を持つプロジェクトマネジャー」
である。
持論(あるいは自論)はpractical theory in useという
経験をすることはとても大切だ。しかし、経験をするだけで、理論化をしないのであれば、そんなしんどい経験はしない方がマシだ。
歯を食いしばらなくてはならないプロジェクトでも、持論の構築に役立つと思えば、耐えられるし、積極的にできる。持論にはそんな役割もある。
今年は持論を作ってみませんか?
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好川哲人
技術経営のコンサルタントとして、数々の新規事業開発や商品開発プロジェクトを支援、イノベーティブリーダーのトレーニングを手掛ける。「自分に適したマネジメントスタイルの確立」をコンセプトにしたサービスブランド「PMstyle」を立上げ、「本質を学ぶ」を売りにしたトレーニングの提供をしている。
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