「一休さん」の思考法
山下 貴史「3分でわかるラテラル・シンキングの基本」、日本実業出版社(2008)
お薦め度:★★★★★
「考える」というと論理思考をする人が多い。では、次のような場合にどう考えるだろうか?
「昔、商人が金貸しから借金をし、返せなくなった。借金を返さなければ監獄行きという時代の話だ。金貸しは、商人の美しい娘を狙って取引を申し出た。「空の財布に白と黒の石を1個ずつ入れる。娘に選ばせ、白なら借金を帳消しにしよう。黒なら娘を妻にほしい」という取引だ。娘が取引を拒めば父は監獄行きだなので、同意した。金貸しは庭の小道から石を2つ拾ってきて財布にいれたが、2つとも黒だった。それを目ざとく娘は見つけた。」
このあと娘はどうしたかという問題である。










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