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2020年10月

2020年10月21日 (水)

「探求型読書」体験会参加者募集(無料)

ビジネス書の杜では、「探求型読書」の体験会を行います。

Forest


「探求型読書」とは、編集工学研究所が提唱する新しい読書法で、

物事を深く思考したり、自分なりの考えを組み立てたり、問題の本質を追及し続けるための「手段としての読書」

です。具体的な方法は「探求型読書」という書籍の紹介記事をご覧ください。

「全く新しい読書法~探求型読書」
https://mat.lekumo.biz/books/2020/10/post-fe50.html

参加を希望される方は、募集ページをお読み頂き、各セッションの前に事前課題がありますのでご確認、ご了解の上、お申し込みください。先着3名様と一緒に3回のセッションを行います(1人でも参加希望者がいらっしゃいましたら実施します)。

なお、募集ページには11月30日としていますが、3回の日程は参加者の方とご相談の上、決定します(1回のセッション2時間で、年内に3回終了することが目標です)。


募集ページ
「ビジネス書の杜 「探索型読書」体験会」
https://peatix.com/event/1681752

全く新しい読書法~探求型読書

B08fqy9q92
編集工学研究所「探究型読書」、クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2020)

(紙の本)https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4295404373/opc-22/ref=nosim
(Kindle)https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08FQY9Q92/opc-22/ref=nosim

お薦め度:★★★★1/2

  

 

 

 

 

 

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2020年10月19日 (月)

【読書リスト】2020年10月前半に読んだ本

10月前半に書いた紹介記事と、目を通した本です。

【1】紹介記事を書いた本

10月前半に紹介記事を書いた本です。

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唐澤 俊輔「カルチャーモデル 最高の組織文化のつくり方」、ディスカヴァー・トゥエンティワン(2020)

https://mat.lekumo.biz/books/2020/10/post-aa60.html


 

 

 

 

 

【2】読んだ本

例によって☆はこれから(いつになるかわかりませんが)書評を書きたいと思っている本です。★は評価です。

カール・B・フレイ(村井 章子、大野 一訳)「テクノロジーの世界経済史 ビル・ゲイツのパラドックス」、日経BP(2020)(★★★★1/2)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822289028/opc-22/ref=nosim

※数世紀にわたり、テクノロジーに対して人々はどういう姿勢をとってきたか、そして抵抗したのか、受け入れたのかを具体的に検証している。良いのは、未来について予測していないこと。


クラウス・シュワブ、ティエリ・マルレ(藤田正美、チャールズ清水、安納令奈訳)「グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界」、日経ナショナル ジオグラフィック社(2020)(★★★★)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08HYDLKTW/opc-22/ref=nosim

※ダボス会議の創始者のまとめた本。どちらかというと、これまで何が起こって、これから何が起きそうなのかということを俯瞰した内容だが、日本にいるとどうもぴんとこない。

4532323576


☆マイク・ウォルシュ(松本 剛監修、 KPMGジャパン訳)「アルゴリズミック・リーダー 破壊的革新の時代のマネジメント」、日本経済新聞出版(2020)(★★★★★)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532323576/opc-22/ref=nosim
※今年のベスト3に入る本。VUCAの時代のマネジメントのポイントを10個示している。10のポイントはいずれも重要で、これに尽きるといってもよいだろう。

石井 遼介「心理的安全性のつくりかた」、日本能率協会マネジメントセンター(2020)(★★★★)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820728245/opc-22/ref=nosim

※心理的安全性のつくり方。心理的安全性はそんなに難しいものではないが、実現するのは極めて難しい。その難しさを乗り越えるポイントは共感的ルものが多い。

 

 

4478105332


深沢 真太郎「わけるとつなぐ これ以上シンプルにできない「論理思考」の講義」、ダイヤモンド社(2020)(★★★★1/2)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478105332/opc-22/ref=nosim
※2000年くらいからどんどん出版されている論理思考の本は難しいものが多くなってきて、あまり実践的ではない本が増えている中、これまでとは異なるフレームワークで、見事に説明している。論理思考をもう一歩、深掘りしたい人にお薦めの一冊。


原田 勉「OODA Management(ウーダ・マネジメント): 現場判断で成果をあげる次世代型組織のつくり方」、東洋経済新報社(2020)(★★★★)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492534296/opc-22/ref=nosim
※VUCAの時代にはOODAが不可欠だということがよく分かる本。OODAは最近ではビジネスの分野でも関心が高まってきているが、この本は必読書になるだろう。

2020年10月17日 (土)

ビジネス書大賞2020が決まりました。


ビジネス書大賞2020が決定しました。

今年は、大賞は予想通り、「FACTFULNESS」でした。今年は珍しく大賞、特別賞のすべての本を読んでいました。一番良書だと思っているのは、チャールズ・オライリー、マイケル・タッシュマンの「両利きの経営」です。売れ行きでは「FACTFULNESS」が圧倒しているので大賞は妥当だと思います。

特別賞に、「現代経済学の直観的方法」が入ったのが時代を象徴するのでしょう。

<大賞>

4822289605


ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド(上杉周作、関美和訳)「FACTFULNESS」、日経BP社(2019)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822289605/opc-22/ref=nosim

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2020年10月 7日 (水)

【読書リスト】2020年9月後半に読んだ本

9月後半に目を通した本です。

例によって☆はこれから(いつになるかわかりませんが)書評を書きたいと思っている本です。★は評価です。

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鈴木道代「プロジェクトを成功に導く OODAループ入門」、スローウォーター(2020)(★★★★★)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4990989597/opc-22/ref=nosim

※VUCA時代のプロジェクトマネジメントの入門書。プロジェクトマネジメントの非専門者がプロジェクトを任されたときにぜひ読んで欲しい!


電通Bチーム「「仕事に「好き」を、混ぜていく。 あなたのB面を本業に生かすヒント」、翔泳社(2020)(★★★★★)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798164666/opc-22/ref=nosim

※気になっていた電通のBチームの本が出ていたのに気づいて、早速読んだ。クリエイティブの世界以外でも活用できそうな方法だ。


岡野 寿彦「中国デジタル・イノベーション ネット飽和時代の競争地図」、日本経済新聞出版(2020)(★★★★)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532323584/opc-22/ref=nosim

※日本と中国の違いは、やる気の違いなのではないかと思う。日本もデジタル化を本格化するといっているが、周回遅れなのではないだろうか。と感じさせる本。事例は面白い。


佐藤 将之「amazonのすごい会議: ジェフ・ベゾスが生んだマネジメントの技法」、東洋経済新報社(2020)(★★★★1/2)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492503137/opc-22/ref=nosim

※アマゾンの会議術。その一つに「パワーポイントは不可、文章で描く」というルールをがある。このルール、時々見かけるようになってきたが、これは本当にそう思う。ルールの内容はそんなに変わらないが、表現が面白い。「出席者の数の上限は〝ピザ2枚分〟」など。


デービッド・アトキンソン「デービッド・アトキンソン 日本再生は、生産性向上しかない! (ASUKA SHINSHA双書) 」、飛鳥新社(2017)(★★★★)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864105480/opc-22/ref=nosim

※古い本だが、菅総理が参考にsしていると話題になったので読んでみた。何冊か読んだデービッド・アトキンソンさんの本とほとんど同じ内容だが、筋論。個の筋論をどう適用していくのか楽しみではある。

組織文化をつくる実践的ガイド

4799326686

唐澤 俊輔「カルチャーモデル 最高の組織文化のつくり方」、ディスカヴァー・トゥエンティワン(2020)

(kindle)https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08DCGTH2Z/opc-22/ref=nosim
(紙の本)https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799326686/opc-22/ref=nosim

お薦め度:★★★★★

 

 

 

 

 

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アマゾンの仕事術やマネジメントに関する本

ちょっと必要があって、アマゾンの書籍を手当たり次第読んだので、共有しておきたいと思います。見落としているものがあれば、ぜひ教えてください!

アマゾンという素材が面白いので、書かれている本もそれなりに面白いという印象があります。ビジネス書として面白かった本は、2冊。この2冊は、ブログやFBで取り上げていますね。ブログの方は、リンクをつけています。

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John Rossman(渡会圭子訳)「アマゾンのように考える 仕事を無敵にする思考と行動50のアイデア」、SBクリエイティブ(2019)

https://mat.lekumo.biz/books/2019/11/post-2edc.html

佐藤 将之「アマゾンのすごいルール」、宝島社(2018)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800282438/opc-22/ref=nosim


日本で一番アマゾンの本をたくさん書かれているのは、佐藤 将之さんです。佐藤さんはアマソンジャパンの立上げメンバーの一人だそうで、心底、アマゾンに惚れていらっしゃるようです。その藤井さんが、一番、最初に書かれたアマゾン本が、アマゾン時代を振返って書かれたこの本です。

佐藤将之「Amazon真の強さの理由」(自費出版)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B06Y3LHS8S/opc-22/ref=nosim

その後、

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佐藤 将之 「1日のタスクが1時間で片づく アマゾンのスピード仕事術」、KADOKAWA(2018)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046040009/opc-22/ref=nosim

佐藤 将之 「アマゾンのすごい問題解決」、宝島社(2019)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800289890/opc-22/ref=nosim

佐藤 将之「amazonのすごい会議: ジェフ・ベゾスが生んだマネジメントの技法」、東洋経済新報社(2020)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492503137/opc-22/ref=nosim

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