【読書リスト】2020年5月後半に読んだ本
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https://mat.lekumo.biz/books/2020/05/post-1e52.html
次に5月後半に目を通した本です。
例によって☆はこれから(いつになるかわかりませんが)書評を書きたいと思っている本です。★は評価です。
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※久しぶりにトム・ピーターズを読んだ。AIに勝てるという切り方はトム・ピーターズらしくていい。内容敵も非常に興味深い事例がいくつかあった。
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※企業経営や事業の遂行では、ものごとの本質を直観するなかで、「跳ぶ仮説」を導き出し、イノベーションを起こす。この中で、共感の果たす役割について分析している。
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※「「無知」の技法 Not Knowing」の著者の続編。忙しすぎる日々からどうやって抜け出していくかを議論している。
※「縄文」と「弥生」が会社だったら、どういう会社なのかということを、ビジネスの原理をたどりながら分析している。縄文の方が今の時代には適しているが、それを踏まえて、現在のマネジメントの在り方に対する気づきがある。
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