【読書リスト】2020年5月後半に読んだ本
バックナンバー https://mat.lekumo.biz/books/read/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆紹介記事を書いた本
5月後半に書いた記事は1本です。
エイミー・ウィテカー、山口周(電通 京都ビジネスアクセラレーションセンター編、不二 淑子訳)「アートシンキング 未知の領域が生まれるビジネス思考術」、ハーパーコリンズ・ ジャパン(2020)
https://mat.lekumo.biz/books/2020/05/post-1e52.html
https://mat.lekumo.biz/books/2020/05/post-1e52.html
◆読んだ本
次に5月後半に目を通した本です。
例によって☆はこれから(いつになるかわかりませんが)書評を書きたいと思っている本です。★は評価です。
次に5月後半に目を通した本です。
例によって☆はこれから(いつになるかわかりませんが)書評を書きたいと思っている本です。★は評価です。
☆トム・ピーターズ(久保 美代子訳)「新エクセレント・カンパニー: AIに勝てる組織の条件」、早川書房(2020)(★★★★★)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152099151/opc-22/ref=nosim
※久しぶりにトム・ピーターズを読んだ。AIに勝てるという切り方はトム・ピーターズらしくていい。内容敵も非常に興味深い事例がいくつかあった。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152099151/opc-22/ref=nosim
※久しぶりにトム・ピーターズを読んだ。AIに勝てるという切り方はトム・ピーターズらしくていい。内容敵も非常に興味深い事例がいくつかあった。
野中 郁次郎 (著), 勝見 明 (著)「共感経営 「物語り戦略」で輝く現場」、日本経済新聞出版(2020)(★★★★)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532323371/opc-22/ref=nosim
※企業経営や事業の遂行では、ものごとの本質を直観するなかで、「跳ぶ仮説」を導き出し、イノベーションを起こす。この中で、共感の果たす役割について分析している。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532323371/opc-22/ref=nosim
※企業経営や事業の遂行では、ものごとの本質を直観するなかで、「跳ぶ仮説」を導き出し、イノベーションを起こす。この中で、共感の果たす役割について分析している。
スティーブン・デスーザ、ダイアナ・レナー(上原裕美子訳)「エフォートレスな行動で、能力を最大化する 「無為」の技法 Not Doing」、日本実業出版社(2020)(★★★★)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534057679/opc-22/ref=nosim
※「「無知」の技法 Not Knowing」の著者の続編。忙しすぎる日々からどうやって抜け出していくかを議論している。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534057679/opc-22/ref=nosim
※「「無知」の技法 Not Knowing」の著者の続編。忙しすぎる日々からどうやって抜け出していくかを議論している。
谷中修吾「最強の縄文型ビジネス イノベーションを生み出す4つの原則」、日本経済新聞出版(2019)(★★★★1/2)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453232288X/opc-22/ref=nosim
※「縄文」と「弥生」が会社だったら、どういう会社なのかということを、ビジネスの原理をたどりながら分析している。縄文の方が今の時代には適しているが、それを踏まえて、現在のマネジメントの在り方に対する気づきがある。
※「縄文」と「弥生」が会社だったら、どういう会社なのかということを、ビジネスの原理をたどりながら分析している。縄文の方が今の時代には適しているが、それを踏まえて、現在のマネジメントの在り方に対する気づきがある。
コメント