ビジネス書の杜Awardの歴史
今年も、Awardの季節になりました。今年もやります。6年目になります。
今年は、昨年のように手の込んだことはせず、いつも通りに独断と偏見でやろうと思っています。
が、facebookページを作りましたので、facebookページからの意見も参考にしようと思っています。
具体的な方法はこれから考えますが、とりあえず、昨年までの5年間の歴史をご紹介しておきます。
【Award2010】
ジェームズ・クーゼス、バリー・ポズナー(金井壽宏監訳、伊東奈美子訳)「リーダーシップ・チャレンジ」、海と月社(2010)
【Award2009】
リクルートHCソリューションユニット、太田芳徳「「決める」マネジメント――人を活かす職場をつくる」、英治出版(2009)
【Award2008】
佐々木 直彦「プロデュース能力 ビジョンを形にする問題解決の思考と行動」、日本能率協会マネジメントセンター(2008)
【Award2007】
アラン・コーエン、デビッド・ブラッドフォード(高嶋薫、高嶋成豪訳)「影響力の法則―現代組織を生き抜くバイブル」、税務経理協会(2007)
【Award2006】
スコット・バークン(村上 雅章訳)「アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法」、オライリー・ジャパン(2006)
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