2009年 今年の3冊~セルフマネジメント編
「セルフマネジメントの3冊」です。
★アイラ・チャレフ(野中 香方子訳)「ザ・フォロワーシップ―上司を動かす賢い部下の教科書」、ダイヤモンド社(2009)
★レオ・バボータ(有枝 春訳)「減らす技術 The Power of LESS」、ディスカヴァー・トゥエンティワン(2009)
★ジャグディシュ・シース、アンドリュー・ソーベル(羽物 俊樹訳)「選ばれるプロフェッショナル ― クライアントが本当に求めていること」、英治出版(2009)
これ以外では、つぎのような本が印象に残りました。
●村上龍「無趣味のすすめ」、幻冬舎(2009)
●ディック・ルー、ケン・ブランチャード、ポール・メイヤー(門田 美鈴訳)「なぜ、ノウハウ本を実行できないのか―「わかる」を「できる」に変える本」、ダイヤモンド社(2009)
●柴田陽子「コンセプトライフ」、サンクチュアリパプリッシング(2009)
●藤井 清孝「グローバル・マインド 超一流の思考原理―日本人はなぜ正解のない問題に弱いのか」、ダイヤモンド社(2009)
●ロジャー・コナーズ、トム・スミス、クレイグ・ヒックマン(伊藤 守監訳、花塚恵訳)「主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント」、ディスカヴァー・トゥエンティワン(2009)
●柴田 昌治「考え抜く社員を増やせ!―変化に追われるリーダーのための本」、日本経済新聞出版社(2009)
それから、今年はこの本の新訳がでました。相当、読みやすくなっています。
●ラルフ・ウォルドー・エマソン(伊東奈美子訳)「自己信頼[新訳] 」、海と月社(2009)
コメント