2009年 今年の3冊~マネジメント編
「マネジメントの3冊」は、以下の3冊です。
★P.F.ドラッカー著、特別寄稿:ジム・コリンズ、フィリプ・コトラー、ジェームズ・クーゼス、ジュディス・ローディン、カストゥーリ・ランガン、フランシス・ヘッセルバイン(上田惇生訳)「経営者に贈る5つの質問」、ダイヤモンド社(2009)
★沼上 幹「経営戦略の思考法」、日本経済新聞出版社(2009)
★リクルートHCソリューションユニット、太田芳徳「 「決める」マネジメント――人を活かす職場をつくる」、英治出版(2009)
マネジメント編では、上の3冊以外にも、つぎのような本が印象に残りました。
●ジェフリー・フェファー、ロバート・サットン(清水 勝彦訳)「事実に基づいた経営―なぜ「当たり前」ができないのか? 」、東洋経済新報社(2009)
●ポール・ハー(斎藤 彰悟監修、池田 絵実、吉良 綾乃訳)「プライマルマネジメント 組織は感情で動く」、 翔泳社(2009)
●石倉 洋子「戦略シフト」、東洋経済新報社(2009)
●新 将命「経営の教科書―社長が押さえておくべき30の基礎科目」、ダイヤモンド社(2009)
●A.G.ラフリー、ラム・チャラン(斎藤 聖美訳)「ゲームの変革者―イノベーションで収益を伸ばす」、日本経済新聞出版社(2009)
●清水 勝彦「経営の神は細部に宿る」、PHP研究所(2009)
●舞田 竜宣「社員が惚れる会社のつくり方」、日本実業出版社(2009)
●ゲイリー・レイサム、(金井 壽宏監訳、依田 卓巳訳)「ワーク・モティベーション」、エヌティティ出版(2009)
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