【読書リスト】2020年7月後半に読んだ本
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◆紹介した本
7月後半に書いた記事は1本です。
デイビッド・エプスタイン(中室 牧子解説、東方 雅美訳)「RANGE(レンジ)知識の「幅」が最強の武器になる」、日経BP(2020)
https://mat.lekumo.biz/books/2020/07/post-ebaf.html
◆読んだ本
次に7月後半に目を通した本です。今月は事情があってあまり本を読めませんでした。
例によって☆はこれから(いつになるかわかりませんが)書評を書きたいと思っている本です。★は評価です。
☆遠藤 功「コロナ後に生き残る会社 食える仕事 稼げる働き方」、東洋経済新報社 (2020)(★★★★1/2)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492261168/opc-22/ref=nosim
※コロナはVUCAに対応する働き方、マネジメントの仕方を作りなおすチャンスだと捉え、そのポイントを解説しています。目指している方向は遠藤さんのこれまで主張していたことに違いです。
斉藤 徹「業界破壊企業 第二のGAFAを狙う革新者たち (光文社新書) 」、光文社(2020)(★★★★)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334044751/opc-22/ref=nosim
※業界破壊についてきちんと整理されており、面白く読めます。
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