ビジネス書の杜別館（facebook）で2011年10月1日～31日にコメントした本
１０月はＰＭ養成マガジンの１０００号発行の準備、および、来年の１０周年の準備などで、ブログの方はパフォーマンスが落ちて、紹介記事を１本も書けませんでした。
facebookでコメントした本を紹介する記事も書いていないので、１ヶ月分まとめて、紹介します。１０月にコメントしたのは１８冊です。移動が多かったので、本は結構読んでいます。
この期間に紹介した本で、８人を超えたのは、
海老原 嗣生「仕事をしたつもり」、講談社
スコット ベルスキ（関 美和訳）「アイデアの99% ―― 「1%のひらめき」を形にする3つの力」、英治出版
の２冊でしたが、このほかにこの期間で
［９月３０日紹介］
トム・ピーターズ（杉浦 茂樹訳）「エクセレントな仕事人になれ！ 「抜群力」を発揮する自分づくりのためのヒント163」、阪急コミュニケーションズ（2011）
［９月７日紹介］
堀 公俊「ＭＢＱマネジメント・バイ・クエスチョン」、日本経済新聞出版社（2011）
の２冊が８人になりました。
＜６名＞森 博嗣「つぶやきのクリーム The cream of the notes」、講談社（2011）
＜１人＞高橋 誠之介「神様の女房」、ダイヤモンド社 （2011）
＜５人＞勝見明「石ころをダイヤに変える「キュレーション」の力」、潮出版社 （2011）
＜６人＞スコット・シェーン（谷口 功一、中野 剛志、柴山 桂太訳）「〈起業〉という幻想 ─ アメリカン・ドリームの現実」、白水社 （2011）
＜３人＞香取 一昭、大川 恒「ホールシステム・アプローチ―1000人以上でもとことん話し合える方法」、日本経済新聞出版社（2011）
＜６人＞トミタ・ジュン「「センスいいね！」と言われる人の思考術」、アチーブメント出版（2011）
＜２人＞ジェイン・マクゴニガル（妹尾 堅一郎監修、武山政直解説、藤本 徹、藤井 清美訳）「幸せな未来は「ゲーム」が創る」、早川書房（2011）
＜３人＞長野 恭彦「経営チーム革命―トップと連携する「部長」層の新機能」、日本経済新聞出版社（2011）
＜５人＞ジェームス・クィグリー、メルダッド・バグハイ、近藤 聡、木村 伸幸（三輪 耕司監訳、浜田 健二 、デロイト トーマツ コンサルティング訳）「 One 目標に向かって1つになる」、プレジデント社（2011）
＜６人＞リチャード・ワトソン（北川知子訳）「減速思考 デジタル時代を賢く生き抜く知恵」、徳間書店（2011）
＜２人＞榎本 博明「「上から目線」の構造 （日経プレミアシリーズ）」、日本経済新聞出版社（2011）
＜３人＞勝間和代「まじめの罠」、光文社（2011）
http://on.fb.me/rp31on
＜１１人＞スコット ベルスキ（関 美和訳）「アイデアの99% ―― 「1%のひらめき」を形にする3つの力」、英治出版（2011）
＜１３人＞海老原 嗣生「仕事をしたつもり」、講談社（2011）
＜５人＞松波 晴人「ビジネスマンのための「行動観察」入門」、講談社（2011）
＜４人＞ウォルター・アイザックソン（井口 耕二訳）「スティーブ・ジョブズ I 」、講談社（2011）
＜３人＞若林 計志「プロフェッショナルを演じる仕事術」、PHP研究所（2011）
＜２人＞内藤在正「ThinkPadはこうして生まれた」、幻冬舎（2011）
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