2009年 今年の3冊~意志決定・思考法編
「意志決定の3冊」です。
★清水 久三子「プロの課題設定力」、東洋経済新報社(2009)
★ジョン・スターマン(小田 理一郎、枝廣 淳子訳)「システム思考―複雑な問題の解決技法」、東洋経済新報社(2009)
★ノール・ティシー、ウォレン・ベニス(宮本 喜一訳) 「JUDGMENT 決断力の構造―優れたリーダーの思考と行動」、ダイヤモンド社(2009)
この3冊以外に、印象に残った本にはつぎのようなものがありました。
●スコット プラウス(浦谷 計子訳)「判断力―判断と意思決定のメカニズム」、マグロウヒルエデュケーション(2009)
●マイケル・ホール、ボビー・ボーデンハマー(ユール洋子訳)「NLPフレーム・チェンジ 視点が変わる〈リフレーミング〉7つの技術」、春秋社(2009)
●スコット・ペイジ(水谷 淳訳)『「多様な意見」はなぜ正しいのか 衆愚が集合知に変わるとき』、日経BP社(2009)
●岩田 徹、内山 英俊「スッキリと「考える」技術」、ファーストプレス(2009)
●小川 進、平井 孝志「3分でわかる クリティカル・シンキングの基本」、日本実業出版社(2009)
●杉野 幹人、内藤 純「コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術」、東洋経済新報社(2009)
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