« 【ほぼ日 読書日記】2008年12月26日 | メイン | 日本のこころ »
要約力と名のつく本3冊目。以前読んだのは以下の2冊
轡田 隆史「要約力」、主婦の友社(2005)和田 秀樹「要約力」、かんき出版(2003)
今日、読んだのは
本間 正人、浮島 由美子「できる人の要約力」、中経出版(2008)
なんか、魅力のあるテーマなんだろう。しかし、今回の本もあまりピンとこなかった。確かに要約という行為に何かのエッセンス(本質)が含まれているようには思う。それが何かをきちんと伝えてくれる本に出会わない。今年の最後に読んだ本としては残念。
要約するとはどういうことかすらもあまりきちんと書いていないように思う。結局、そこかな。
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