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2008年12月12日 (金)

【ほぼ日 読書日記】2008年12月11日

夕食のときに、

飯倉 晴武「神頼み入門」、角川書店(2008)

を読む。たいへん興味深かった。型ばかり注目されるが、意味が分からない限り、型は破れないだろう。

来年はスピリチュアルに少し踏み込んでみようと思うが、切り口を見つけるのが難しそうだなあ。いい本あったら紹介してください!

そのあとで、寝る前に

見城徹「異端者の快楽」、太田出版(2008)

たいへん、面白い本、というより、見城氏のキャラが立っているのか。異端に関して二十歳の原点まで戻るのだから、ある意味、すごい。イノベーションを起こしたい人には大変、参考になるかもしれない。ビジネス書の杜でこういう本も紹介していくかなあ、、、

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