夕食のときに、
飯倉 晴武「神頼み入門」、角川書店(2008)
を読む。たいへん興味深かった。型ばかり注目されるが、意味が分からない限り、型は破れないだろう。
来年はスピリチュアルに少し踏み込んでみようと思うが、切り口を見つけるのが難しそうだなあ。いい本あったら紹介してください!
そのあとで、寝る前に
見城徹「異端者の快楽」、太田出版(2008)
たいへん、面白い本、というより、見城氏のキャラが立っているのか。異端に関して二十歳の原点まで戻るのだから、ある意味、すごい。イノベーションを起こしたい人には大変、参考になるかもしれない。ビジネス書の杜でこういう本も紹介していくかなあ、、、
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