【ほぼ日 読書日記】2008年10月25日
土曜日だったのと、東京から京都まで新幹線の移動があったので、今日は2冊の本を読んだ。
●ポール・レンバーグ(山崎康司訳)「会社を変える 不合理のマネジメント―1.5流から超一流への発想転換」、ダイヤモンド社(2008)
【感想】
イノベーションにこういうきり方があるのかと感心した。そんなに変わったことが書いてあるわけではないが、面白い。後日、紹介文を書こう。
○町田勝彦「オンリーワンは創意である」、文藝春秋(2008)
【感想】
話のねたになるところは何箇所かあった。ただ、シャープの企業モノは出尽くし感があるなあ。。。
【2008.10.28】記事、記事書きました。
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