気まぐれコンセプト
ホイチョイ・プロダクションズ「気まぐれコンセプト クロニクル 」、小学館(2007)
お奨め度:★★★★1/2
広告業界に生きているわけではないが、「気まぐれコンセプト」は僕の仕事術のバイブルのひとつ。25年間の集大成が本書。
「気まぐれコンセプト」を読み出した頃には、コンセプトの意味がよく分からなかったがだんだんわかってきて、仕事はこうするといった刺激を受けている。面白いことにこういう発想は、製造業行っても結構通用するんですね。
それにしても、ホイチョイ・プロダクションズは最近派手に活動しているなあ、、、
この本と連動している映画はこちら。
君塚良一、泡江剛「バブルへGO!!―タイムマシンはドラム式」、角川文庫(2007)
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