ビジネス書10選(2020年版)
久しぶりのビジネス書の杜ベスト10です。
2020年はコロナで大きく経済も社会も変化の年になりましたが、ビジネス書としては、リモートの本がたくさん登場したことと、組織開発の本が目立つようになってきたことが印象としてあります。
というわけで、ビジネス書の杜の独自のインデックスで、読んだ本から選んだ2020年ベスト10は以下の10冊です。
【1】アストリッド・フェルメール、ベン・ウェンティング、ヨス・デ・ブロック(序文)(嘉村 賢州、吉原 史郎訳)「自主経営組織のはじめ方――現場で決めるチームをつくる」、英治出版(2020)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862762824/opc-22/ref=nosim
【2】唐澤俊輔「カルチャーモデル 最高の組織文化のつくり方」、ディスカヴァー・トゥエンティワン(2020)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799326686/opc-22/ref=nosim
(ビジネス書の杜書評 https://mat.lekumo.biz/books/2020/10/post-aa60.html)
【3】デイビッド・エプスタイン(中室 牧子解説、東方 雅美訳)「RANGE(レンジ)知識の「幅」が最強の武器になる」、日経BP(2020)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822288773/opc-22/ref=nosim
(ビジネス書の杜書評 https://mat.lekumo.biz/books/2020/07/post-ebaf.html)
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