ビジネス書の杜別館(facebook)で2011年8月21日~31日にコメントした本
8月21日~31日にfacebookでコメントした本です。
この期間は、たくさんの本を読みました。どの本もあたりで、堪能しました。
この期間にコメントした本の一番のおすすめは「プランB」です。この本、本当に面白いです。前の10日間の一番のおすすめも坂村先生の本でしたが、いいね!は0人でしたが、今回のプランBもいいね!は0人でした。
ちょっと、複雑な心境ですね。
<1人>濱田秀彦「誰でもなれるけど、簡単じゃない! 主任・係長の教科書」、光文社(2011)
<3人>ロバート・ゴールドファーブ(川村 透訳)「残念な人の仕事の中身 ~世界中の調査からわかった「組織で評価されない人」の共通点」、大和書房 (2011)
<5人>クリスタ・メスナリック(三谷 武司訳)「アリストテレス マネジメント」、ディスカヴァー・トゥエンティワン(2011)
<3人>坂本 桂一「ブレークスルーの瞬間 何があの企業を飛躍させたのか」、近代セールス社(2011)
<3人>野中郁次郎、遠藤功「日本企業にいま大切なこと」、PHP研究所(2011)
<0人>ジョン・マリンズ、ランディ・コミサー(山形 浩生訳)「プランB 破壊的イノベーションの戦略」、文藝春秋(2011)
<4人>高橋 克徳「人が「つながる」マネジメント」、中経出版(2011)
<1人>スティーヴン・ベイカー、金山博、武田浩一(土屋政雄訳)「IBM 奇跡の“ワトソン”プロジェクト: 人工知能はクイズ王の夢をみる」、早川書房(2011)
<2人>中竹 竜二「人を育てる期待のかけ方」、ディスカヴァー・トゥエンティワン(2011)
左にある数字は、これまで「いいね!」を押してくださった人の数です。8人になったら、「ファンが選ぶビジネス書」として本ブログに紹介記事を掲載します。気になる本がありましたら、facebookの方で、「いいね!」をクリックしてください!
<3人>ロバート・ゴールドファーブ(川村 透訳)「残念な人の仕事の中身 ~世界中の調査からわかった「組織で評価されない人」の共通点」、大和書房 (2011)
<5人>クリスタ・メスナリック(三谷 武司訳)「アリストテレス マネジメント」、ディスカヴァー・トゥエンティワン(2011)
<3人>坂本 桂一「ブレークスルーの瞬間 何があの企業を飛躍させたのか」、近代セールス社(2011)
<3人>野中郁次郎、遠藤功「日本企業にいま大切なこと」、PHP研究所(2011)
<0人>ジョン・マリンズ、ランディ・コミサー(山形 浩生訳)「プランB 破壊的イノベーションの戦略」、文藝春秋(2011)
<4人>高橋 克徳「人が「つながる」マネジメント」、中経出版(2011)
<1人>スティーヴン・ベイカー、金山博、武田浩一(土屋政雄訳)「IBM 奇跡の“ワトソン”プロジェクト: 人工知能はクイズ王の夢をみる」、早川書房(2011)
<2人>中竹 竜二「人を育てる期待のかけ方」、ディスカヴァー・トゥエンティワン(2011)
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