今週、つぶやいた本(2010/04/19~04/25)
読んだ本はとりあえず、Twitterだけでつぶやくことにしています。以前、やっていたほぼ日読書日記の代わりです。
Twitterの本を見ていたら、SEO対策にTwitterのつぶやきをブログにまとめるとよいと書いてあったので、とりあえず、やってみます。Twitterの本に関するつぶやきだけ、1週間分まとめて、取り上げてみました。アクセスが多ければ、続けます。
リアルタイムでみたい人は #bkforest のハッシュタグで検索してください。
<2010.04.19>
西尾先生といえば「京都花街の経営学」 http://bit.ly/97eJbl 、加護野先生の指導では、「洋菓子の経営学」 http://bit.ly/cvUM3L なんて本もありますね。
この1週間で一番売れた本は、また、同着で2冊でした。またまた、「女子マネジャー」http://bit.ly/5zMhHf と、「課長のルール」http://bit.ly/bMmqkC でした。 ちなみに3位は「20歳」 http://bit.ly/91pZsh
「管理者になった人が最初に読む本」 タイトルは平凡なのだが、内容は非常に濃い。切り札の一冊といってもよいかもしれない。 http://bit.ly/a6HOzS
<2010.04.22>
必要に迫られて再読。なぜ、アンゾフやポーターだけが注目されるのだろう。日本企業に向いた戦略概念を提案しているのは圧倒的にミンツバーグだと思う。「戦略計画 創造的破壊の時代」 何度読んでも、親和性と可能性を感じる http://bit.ly/9UHtU1
第66回書籍プレゼント「リーダーシップチャレンジ」終了。応募者322名。当選者には明日には連絡します。次回はこの本の予定。連休明け開始になりそう。「ビジネスリーダーにITがマネジメントできるか」 http://bit.ly/au6MP4
<2010.04.24>
1回、読んだだけではよく分からない。いくつかは刺さったところがあったけど。「未来を変えるためにほんとうに必要なこと――最善の道を見出す技術」 そういえば、「U理論」の紹介も書けていない。知文にならない http://bit.ly/9cm0AC
今の政治を見ていると、「議論のルール」の決め方で、議論の結論が変わってくるのがよくわかります。ルールがあるのに、良識・常識を「ガバナンス」だというのは通用しません。ルールというのはそのくらい重要なものです。「ずるい!?」http://bit.ly/5C2BzZ
<2010.04.25>
ついに邦訳が出てしまった!僕のバイブル「ピープル・スキル」。僕の行動規範がネタバレしそうだが、邦訳されたからには一人でも多くの人に読んでほしいな。 http://bit.ly/aAjA8J
コメント