【ほぼ日 読書日記】2009年3月28日
セミナーのあとで、京都に移動。なんとなく、買ってしまった本を読み出して思いっきりはまった。
ジョー・マクモニーグル(杉本 広道訳)「遠隔透視ハンドブック」、東洋経済新報社(2009)
ジョー・マクモニーグルは名前は知っていたが、もっとうさんくさいものだと思っていた。どうして、どうして、科学的じゃないですか。びっくり。
こういう方法論が確立されているというのは、やっぱり、米国は大国だ。
僕が特に興味深かったのは、7章の「透視者は訓練で何を学ぶか」という章。透視というのは何かというのがこの章でなんとなくイメージできた。
コメント