【ほぼ日 読書日記】2009年2月4日
本日はビジネス書の杜Award2008セミナー。こちらにレポート。
終わったあとで、佐々木さんと佐々木さんの知り合いの方2名と会食。ホテルに戻って、大好きな山口 智司の本を読む。
山口 智司「アウトロー経営者の履歴書―時代を創った社長たちの物語」、彩図社(2009)
この2~3ヶ月に読んだ本の中で、一番おもしろかった。山口 智司さんは視点がおもしろい。彼のアウトローシリーズを読んでいると、アウトローこそ、時代の先端をいくようなイメージを持ってしまうので不思議。
彼のアウトローというのはエキセントリックに近いのかもしれない。
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