【ほぼ日 読書日記】2008年1月8日
京都駅新幹線のキヨスクに雑誌を買うために行ったら、レジ横に、労働基準法の新書が2冊おいてあるのが目に入る。
布施 直春「イザというときの労働基準法」、PHP研究所 (2008)
布施 直春「わかる!使える!労働基準法―「知らない」ではすまされない仕事のルール」、PHP研究所(2007)
機を見るに敏というか、まあ、そういう時代なんでしょう。新幹線でさっと読んだが、2冊とも面白い。
今年はあまり経験できない経済環境や、経験をできそうだが、ポジティブにとらえて、この時期でなくてはできないことをいろいろとやってみるべきだね。労働基準法の勉強をするっていうのもいいと思う。
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