ソフトウェア開発の持つべき文化
カール・E・ウィーガーズ(滝沢徹、牧野裕子訳)「ソフトウェア開発の持つべき文化」、翔泳社(2005)
お奨め度:★★★1/2
米国のソフトウエアエンジニアのバイブルの一冊。
ソフトウェア開発の上流工程から下流工程に至るまで明瞭かつ独自のスタイルで、事例をふんだんに使って解説。その中での慣行を「文化を生かすもの」と「文化を殺すもの」に分類している。
英語版がお奨め。原書はこちら
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カール・E・ウィーガーズ(滝沢徹、牧野裕子訳)「ソフトウェア開発の持つべき文化」、翔泳社(2005)
お奨め度:★★★1/2
米国のソフトウエアエンジニアのバイブルの一冊。
ソフトウェア開発の上流工程から下流工程に至るまで明瞭かつ独自のスタイルで、事例をふんだんに使って解説。その中での慣行を「文化を生かすもの」と「文化を殺すもの」に分類している。
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