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2012年12月11日 (火)

【PM養成マガジン10周年】これまでの活動報告とゴールへ向けて

SinkaPM養成マガジン10周年だった今年、いくつかの活動をしてきました。その中で力を入れたのが以下の2つの活動でした。

・10周年記念セミナー
・持論作成アクティビティ

両方とも終わり、活動としてもラストスパートに入りますので、このあたりで報告をしておきたいと思います。


[1]10周年記念セミナー

10周年記念セミナーは、「センスのよいプロジェクトマネジャーになる」をコンセプトに、以下の6つのスタイルを提案しました。

(1)ゲームストーミング
(2)システム思考
(3)デザイン思考
(4)リフレクション
(5)ユーザ主体
(6)オープンリーダーシップ

各スタイルを一つのセミナーとして提供し、2月11日に野村恭彦さんのワーク
ショップ

ゲームストーミングによるプロジェクト活性手法」(2月11日、野村恭彦さん)

でスタートしました(タイトルをクリックしたら報告記事が出ます)。そののち、

システム思考は私たちに何をもたらすか?」(4月9日、小田理一郎さん)

イノベーションの方法としてのデザイン思考」(6月9日、棚橋弘季さん)

プロジェクトの経験から学ぶ力をつける」(8月4日、嶋田至さん)

ユーザ主体開発」(10月17日、谷島宣之さん)

ソーシャル時代のオープンリーダーシップ戦略」(12月8日、阪本啓一さん)

とワークショップを行い、延べで250人の方に参加して戴きました。

各回の感想は各回の報告記事にかいていますので、そちらをご覧ください。僕自身の気づきが多かったという点では最後の阪本さんのセミナーでしょうか。

[2]持論アクティビティ

持論アクティビティは、2月のこの呼びかけから始まりました。

PM養成マガジン10周年記念イベント第2弾 アクティビティ「持論を持とう!」

その後、日経ビジネスオンラインでも呼びかけを行い、52名の方に参加いただきました。メルマガはIT系を中心にして技術系の人が多く、日経ビジネスオンラインはビジネス系の人が多いと考えて2つのチャネルで募集しましたが、思惑通り、かなり、多様な構成になりました。

あなたがプロなら持論を作れ、持論を磨け

活動はfacebookのグループを使ってコミュニティを作って行いました。また、この日経ビジネスオンラインの記事で、様子を記事にしながら進めていきました。

スケジュール的には8月に持論作成ワークショップを行うことを中心に考え、6月にワークショップの事前課題を出しました。

8月に3か所(大阪、東京×2、名古屋)で計4回のワークショップを行い、持論の形を作って戴きました。このワークショップは持論を作るという目的以外でも、普段は出会わないような分野の人との交流ができたということで、好評を博しました。

アクティビティ「持論を持とう!」 ワークショップの様子

ワークショップで作った持論を、10月10日までを目途にブラッシュアップしました。その後、facebookのコミュニティ上で意見交換をし、その意見を踏まえてさらにブラッシュアップ、11月に完成しました。

完成までたどり着いたのは参加者のちょうど半分の26名。活動は仕事が終わった夜中というパターンの人が多かったようです。こうやって書いてしまうとなんでもないようですが、たいへん、苦労されたと思います。完成された皆様には心から敬意を表したいと思います。

余談になるますが、完成された人を見ると、ほとんどIT系の人でした。まあ、これをどう考えるかは皆様のご想像にお任せします。

持論を作っていくプロセスからの気づき、感想は、近いうち(今年の流行語の近いうちではなく本当に近いうち)に、日経ビジネスオンラインの連載に投稿して戴きます。また、持論そのものは、メルマガ、日経ビジネスオンライン他で、発表していく予定です。


[3]統合イベント
10周年記念イベントのゴールを迎えるに当たって、この2つの活動を統合するクロージングイベントを行いたいと思います。

記念セミナーは、「センスを高める」ことをコンセプトに6つのセッションを準備しました。そこで、クロージングセミナーでは、それぞれのプロジェクトマネジャーが持つ持論を踏まえて、

「センスよくなるために」どうすればよいか

をみんなで考えたいと思います。

まず、好川がコンセプトの提案者として、どのような持論を持っているかをお話します。そののちに、持論アクティビティに参加された人の中から、以下のテーマの持論をプレゼンして戴きます。

<東京>
河原一紘さん  『感じて、考える』
能登原伸二さん 未定
阿部昭彦さん  『「私のシステム」を開発しよう』
司馬紅太郎さん 『反PMO宣言』

<大阪>
戸田裕之さん 『楽しむ、つなげる、変わる』
田中英和さん 『人は間違える』
坂本佳史さん 『やってはいけないプロジェクト・マネジメン』
舟橋洋明さん 『全力、体感、天命』
石川朋之さん 『プロジェクトマネジメントが、自分の人生を創った』

そして、これらをインプットに、参加者の皆様にも少し、自分のやり方を頭に浮かべて貰った上で、

「センスよくなるために」どうすればよいか

を議論したいと思います。

10周年の最後のイベントになりますので、一人でも多くの読者の方にご参加戴ければと思います!

PM養成マガジン10周年 クロージングイベント
 ~センスのよいプロジェクトマネジャーを目指そう~






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