ビジネス書の杜別館(facebook)で2011年8月11日~20日にコメントした本
8月11日~20日にfacebookでコメントした本です。
夏休みだったので、少な目ですが、いい本がそろいました。特に、坂村先生の本はいい本です。安全に限らず、日本の社会にはびこる神話は終焉し、現実を目の前にしたときに、我々はどうふるまえばいいのかを問われます。この話は、これから本当に重要になってくると思います。
<0人>坂村 健「不完全な時代 科学と感情の間で」、角川書店(角川グループパブリッシング)(2011)
<6人>森博嗣「科学的とはどういう意味か」、幻冬舎(2011)
<1人>菊原智明「人は上司になるとバカになる」、光文社(2011)
<7名>三品和広「どうする? 日本企業」、東洋経済新報社(2011)
左にある数字は、これまで「いいね!」を押してくださった人の数です。8人になったら、「ファンが選ぶビジネス書」として本ブログに紹介記事を掲載します。気になる本がありましたら、facebookの方で、「いいね!」をクリックしてください!
コメント