【ほぼ日 読書日記】2008年12月2日
夕食後に読書。
リー・コッカーレル(月沢 李歌子訳)「感動をつくる―ディズニーで最高のリーダーが育つ10の法則」、ダイヤモンド社(2008)を読む。大いに学ぶところあり。
今日、紹介記事を書いた「Subject to change」と関連付けて読んでみると実に面白い。結局、この話にここにつながってくるのか?
ジェームス・ ヘスケット、 レオナード・シュレシンジャー、アール・サッサー(山本 昭二、小野 譲司訳)「バリュー・プロフィット・チェーン―顧客・従業員満足を「利益」と連鎖させる」、日本経済新聞社(2004)
そう考えると一段と興味深い。
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