【ほぼ日 読書日記】2008年11月04日
昨日はPMstyle+メンバー向けのメルマガを深夜に準備していて、出したら日記を書く気にならなかった。それで、タメ日記。こんなことをやっていると続かないので、気をつけることにしよう。
さて、今日はランチのときに一人だったので、1冊の本に目を通した。
Peter Merholz、Brandon Schauer、David Verba、Todd Wilkens(高橋信夫訳)「Subject To Change -予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る」、オライリージャパン(2008)
【感想】
これは、アジャイル開発のバイブルだ。アジャイルを本質を理解するにはこの本がいい。ソフトウエアの世界で特に重要だと判断したからオライリーから出したのだと思うが、ダイヤモンド社から出ていていてもおかしくない。できもよい。早いうちに紹介記事を書こう。
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