【ほぼ日 読書日記】2008年11月11日
待っていました。本日やっと届きました。速攻で読了。
エリヤフ・ゴールドラット(岸良 裕司監修、三本木 亮訳)「ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな! 」、ダイヤモンド社(2008)
【感想】
5年ぶりだということだが、一連の本の基本思想を書いた本ですね。どんな手法や思想でも、普及し、活用されていくと、現実に対応していくために、枝葉末節がついて、複雑化する。それらを振り落としたいがために書いたような感じ。
岸良さんが監修をしているせいか、あるいは5年という年月のせいか、多少、今までの本とは雰囲気が違うように感じた。悪い方向ではない。
当然、紹介記事かきます。
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