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2011年6月13日 (月)

【一期一会】プロジェクトマネジメントチームによるプロジェクトの運営・管理

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【狙い】プロジェクトマネジメントチームの形態や役割を理解し、活動の指針を得る。

【対象者】PMOスタッフ、プロジェクトマネジャー、プロジェクトリーダー、プロジェクトスポンサ


【効果】プロジェクトマネジメントチームをどのように体制し、どのように役割を分担し、どのようなプロジェクトマネジメント活動を行うかを、事例によって理解できる。
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__《 このセミナーの効用は 》___________

知識を得る   ★★★★
実行力を高める ★★★★
思考力を高める ★★★


__《 このセミナーへのイントロ 》___________

プロジェクトマネジメントの普及とともに、いつのまにか、スーパーPM待望論のようなものが出てきました。現場目線でみると、そのような発想になるのはよく分かります。

が、幻想です。正確にいえば、そのようなプロジェクトマネジャーは存在します。この記事を書いている好川は過去に1000人以上のプロジェクトマネジャーのインタビューをしていますが、その中で数名というレベルです。優れたプロジェクトマネジャーに資質は関係ないと思っていますが、スーパーPMについてはほとんど天賦の才だと考えるべきです。そういっているのは、好川もプロジェクトマネジャーとしての能力は上位の1割くらいに入っていると思っていますが、どうころんでもスーパーPMと目される人のようにはなれないと思ったからです。

そこで、幻想を捨てたときに、今一度考えてみる必要があるのは、プロジェクトマネジメントを誰が行うかです。たとえば、PMBOKでは3つのロールがあります。

・プロジェクトマネジャー
・プロジェクトマネジメントチーム
・プロジェクトスポンサー

の3つです。現実問題として、PMBOKで想定されているプロジェクトマネジメントをプロジェクトマネジャー一人で行えるとすれば、それはスーパーPMにほかなりません。PMBOKではこの3つのロールが協力してプロジェクトマネジメントを行うことを「前提」としていますし、PMBOKに限らず、どんなプロジェクトマネジメント手法でも同様なことが言えるでしょう。

このセミナーはこの中で、プロジェクトマネジメントチームが行うべきプロジェクトマネジメントについて全体像を示し、プロジェクトマネジャーの行うプロジェクトマネジメント、プロジェクトスポンサーの行うプロジェクトマネジメントとの役割分担や実施体制、および、プロジェクトマネジメントの統合について解説します。

__《 このセミナーの超エッセンス 》___________

プロジェクトマネジメントチームの主な活動は

・プロジェクトスタートアップワークショップ(キックオフミーティング)のファシリテーション
・プロジェクト計画とコミュニケーション計画、およびリスク計画の策定支援
・整合がとれ、効果的な計画ドキュメントの作成
・計画の標準ルールへの適合チェックと、完全性の検査
・プロジェクトの状況の収集、情報の配布、パフォーマンス報告、統合変更管理
・ベースライン計画との差異の分析の援助と解消方法の推奨
・計画に実行におけるプロジェクト評価指標の収集と分析
・コンフリクトの解消や意思決定の援助と問題のエスカレーションのファシリテーション
(スケジュール、スコープ、リソース、要員、プロジェクトの諸問題)
・チームパフォーマンス向上の支援
・プロジェクトレビューの計画、実施、報告
・リスクモニタリング
・レッスンズラーンドの計画、実施、報告とプロジェクト終結の援助

などである。これらの活動によって、プロジェクトマネジメントチームはプロジェクトに

・プロジェクトマネジャーのワークロードの軽減と、意思決定への集中
・プロジェクトマネジメントの強化
・プロジェクトリードタイムの短縮
・分散チームやグローバルチームのパフォーマンス向上

などのベネフィットをもたらすと当時に、プロジェクトの母体組織に対して

・プロジェクト間のリソースの計画とコントロールの改善
・プロジェクトマネジメントツールへの教育投資の削減
・適切なプロジェクトの数を保つ

などのベネフィットをもたらす。

__《 このセミナーのURLは 》___________

http://www.pmstyle.biz/smn/pm_team.htm

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