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2011年4月20日 (水)

PMstyle2.0!PM2.0コース

2011年度のコンセプトは「2.0」として、

1.PM2.0コース(管理者、シニアプロジェクトマネジャー向け)
2.PMOS2.0コース(シニアプロジェクトマネジャー、プロジェクトマネジャー向け)
3.PMO2.0コース(PMOスタッフ向け)

の3つのコースを設けています。

この記事では、PMstyle2.0!の中から、PM2.0コースについてご紹介します。

PM1.0では、プロジェクトをモノづくりととらえ、以下によい品質のモノを作り上げるががプロジェクトマネジメントの役割でした。では、PM2.0の役割は何か。もちろん、品質のよいモノを作ること自体は寸分も変わるものではありません。

変わるのは、品質のよいモノを作ることは目的ではなく手段であり、その先に経営的な目的があることを踏まえてプロジェクトマネジメントを行うことです。このためには、プロジェクトマネジャーよりも、プロジェクトの経営的成果に責任を持つ立場にある「管理者」がカギを握ります。そこで、一昨年より、半日講座として開催してきた「管理者のためのプロジェクト管理講座」を今年度からは1日講座とし、じっくりと学び、考えて戴こうという趣旨で開催することになりました。

[SPM-B]管理者のためのプロジェクト管理講座(5月27日)

また、管理者やシニアプロジェクトマネジャーが本講座で学ぶマネジメントを実践するためのスキルが必要な場合もあります。そこで、管理者/シニアプロジェクトマネジャーのためのスキル習得の講座として、6講座を準備しました。

[SPM-1]プロジェクトの構想とデザイン(8月27日開催)
    

[SPM-2]プロジェクト価値を最大化するプロジェクトマネジメント(7月15日、29日)


[SPM-3]顧客要求のマネジメントとファシリテーション(6月8日)

[SPM-4]プログラムマネジメント(下期のみ開催)


[SPM-5]プロジェクトリカバリーマネジメント(9月28日)


[SPM-6]戦略実行マネジメント講座(下期のみ開催)

以下、それぞれについて、簡単に概要と特長をご説明します。

以下、それぞれについて、簡単に概要と特長をご説明します。

[SPM-1]の「プロジェクトの構想とデザイン」は2009年度より開催している講座の改定版です。

今までは、プロジェクトの企画手法として欧米では一般的に活用されているSSM(ソフトシステムズ方法論)を使いながら、PMBOKのプロジェクトマネジメントプロセスをどのように実現していくかを解説していました。

今年度からはSSMのプロセスを中心にしてプロジェクトの企画を行っていき、最終的にプロジェクト憲章を作り、プロジェクトの計画を作っていくというプロセスをワークショップで行う形式に変更しました。

[SPM-2]の「プロジェクト価値を最大化するプロジェクトマネジメント」は、昨年度まで「価値を実現するプログラム/プロジェクトマネジメント」として開催していた講座の全面改定版です。

プロジェクトの成功基準として、内部的価値(QCDS)以外に
・財務的価値(収益)
・企業やビジネスの成長
・顧客関係価値
の4つの価値を考え、トータルでプロジェクトの成功を実現するプロジェクトマネジメントの方法を学びます。

なお、今年から、PMstyleセミナーでは初の試みとして、セミナーの形態も変え、
座学(4時間) → ホームワーク(6時間相当) → スクーリング(4時間)
という形で、2日間で、自分の実際に行っているプロジェクトを対象に演習を行う形をとっています(14PDU)。そのため、開催を夏休みの時期にしています。

[SPM-3]の「顧客要求のマネジメントとファシリテーション」は今年から開催するプロジェクトです。

多くの企業での実施実績のあるPM養成講座の中の顧客要求マネジメントセッションを1日の講座として切り出したものです。

顧客中心チーム(CDT)を作って、CDTをファシリテーションすることによって、プロジェクトを進めていく方法を解説します。特に、ITプロジェクトで、上流工程をエンドユーザ中心にしながら進めたいプロジェクトに適用すると効果が期待できる手法です。そのほかにも、営業部門を中心にした商品開発プロジェクトなどに有効です。

[SPM-4]のプログラムマネジメント入門は、2006年から継続して開催しているものです。本年度は下期に1回開催する予定です。

[SPM-5]のリカバリーマネジメントは、2005年からスケジュールのリカバリーを中心にしたリカバリー手法を学んだいただく講座として4年間実施してきました。

今年度、全面的に改定し、トラブルのときに、「経営的視点」を踏まえて、リカバリーをしていく方法を学んでいただく講座にしました。基本的な手法は同じですが、リカバリーソリューションを組み立てる視点が変わりますので、講座のプログラムは、刷新されています。

[SPM-6]は昨年度から実施している「戦略実行の講座」です。

プロジェクトやプログラムは戦略実行の手段ですが、プログラムやプロジェクトありきではなく、戦略実行の中で、プロジェクトをどのようにデザインし、どのように運用するかを演習を中心に考えて戴く講座です。今年度は下期に開催する予定です。

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