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PMstyle 7月~9月公開講座(★:開催決定)

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2018年2月26日 (月)

【コンセプチュアルスタイル考】第41話:コンセプチュアル・リーダーシップ

バックナンバー http://mat.lekumo.biz/pmstyle/cat9984019/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【参考文献】
好川 哲人「コンセプチュアル思考」、 日本経済新聞出版社(2017)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532320623/opc-22/ref=nosim
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Comm

◆リーダーシップの意味合い

いつの時代も、どんな分野でもリーダーシップが求められます。最近では、サーバントリーダーシップといった概念も登場し、その意味するところも非常に幅広いものになっています。

リーダーシップとは何かという定義は非常に難しいものですが、マネジメントに限定していえば、リーダーシップの共通項が「ビジョン」と「成果」であり、ビジネスにおける行動や創造を中心とした役割を担います。

言い換えると、目標や成果物の実現の向かうために、必要な独創性、秩序の創造、長期的な見通し、新しいことへの挑戦を行います。そのために人々を惹きつけることが必要とされます。また、組織やチームのリーダーとして、全体を先導するスキルが必要とされています。

今回のコンセプチュアルスタイル考は、リーダーシップとコンセプチュアルスキルの間にどういう関係があるかを考えてみたいと思います。

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2018年2月13日 (火)

【コンセプチュアルスタイル考】第40話:コンセプチュアル思考の活用例~ビジネスモデルの構築

バックナンバー http://mat.lekumo.biz/pmstyle/cat9984019/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【参考文献】
好川 哲人「コンセプチュアル思考」、 日本経済新聞出版社(2017)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532320623/opc-22/ref=nosim
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Bmodel◆ビジネスモデルの構築が難しい理由

日本企業はビジネスモデルを構築するのは苦手だという企業が多いようです。その理由としてよく指摘されるのは、改善アプローチがビジネスモデルの構築にはうまく適合しないことです。画期的なビジネスモデルを構築するには、現在のやり方や収益の方法をゼロベースで考える必要がある、改善で生まれるものではないというわけです。

ただし、改善アプローチの落としどころに都合のよい状況があったという例もあります。日本企業の強いビジネスモデルはそういう経緯で構築されたものが多いように感じることも少なくありません。

こういう認識があるわけですが、もっと本質的な理由があるようにも思います。それは、ビジネスモデルには目に見える部分と同時に、目に見えない部分があるという理由です。今回はこのテーマで書いてみたいと思います。

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2018年2月 5日 (月)

【お知らせ】第5回コンセプチュアルスキル講座説明会(東京、大阪)のご案内

Conceutual3PMstyleプロデューサーの好川哲人です。

今日は第5回のコンセプチュアルスキル講座説明会のご案内です。

この2~3年の間に、ずいぶんとコンセプチュアルスキルの必要性への認識が高まってきました。

特に、イノベーションの創出、生産性の向上などの重要課題において、行き詰まりの一因がコンセプチュアルスキルの低さだと考える人が増えてきています。

コンセプチュアルスキルは個人のスキルですが、現実をみていますと、組織によって高い/低いがあります。組織のメンバーの相互の影響もありますし、また、チームとしてのコンセプチュアルスキルの高さも影響しているようです。

そして、コンセプチュアルスキルが高い組織は創造性が高いような印象があります。

そこで、今回はコンセプチュアルスキルの高い組織になっていくにはどうすればよいかを議論してみたいと思います。

マネジャーの方はもちろんですが、コンセプチュアルスキルを高める仕組みづくりをしたい人材開発担当の方にもぜひ、ご参加戴ければと思います。


━【開催概要】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆第5回コンセプチュアルスキル講座説明会
           ~コンセプチュアルスキルの高い組織を創る◆(2PDU's) 
  日時・場所:
    【東京】2018年 02月 23日(金)  14:00-16:00(13:40受付開始)
               個別相談会 16:00~
        国際ファッションセンター(東京都墨田区)
【大阪】2018年 03月 05日(月)  14:00-16:00(13:40受付開始)
               個別相談会 16:00~
        大阪市中央公会堂(アクセス) (大阪市北区)
  講師:好川哲人(エム・アンド・ティ コンサルティング代表)
  詳細・お申込 http://pmstyle.biz/smn/20180223.htm
  主催 プロジェクトマネジメントオフィス
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  【カリキュラム】                     
 1.なぜ、コンセプチュアルスキルが低いのか
 2.コンセプチュアルスキルを高めると組織ができること(事例)
 3.コンセプチュアルスキルを高めるには
 4.PMstyleのコンセプチュアルスキル向上への取り組みの紹介
 5.ワークショップ(1時間)
   「組織のコンセプチュアルスキルを高める仕組みづくり」
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なお、今回は説明会終了後に、自組織において「組織のコンセプチュアルスキルを向上させる」取り組みを如何に進めるかを相談して頂く個別相談会を行います。自組織の取り組みについて悩まれている方は、ご検討ください。

時間は1社30分で、2社限定です。2社目の方は30分お待ち頂くことになります。希望される方は、その旨を備考欄にお書きください。改めて開始時間を連絡させて戴きます。

2018年2月 1日 (木)

【PMスタイル考】第131話 コンセプチュアルスキルでダイバーシティーを高める

バックナンバー http://mat.lekumo.biz/pmstyle/cat9747239/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Divaersity◆抽象は嫌われる

著者はこの5年間くらい、コンセプチュアルスキルへの取り組みを行っている。その中で、抽象的であることはよくない。ゆえに、抽象を扱うコンセプチュアルスキルは好ましいものではないと考えている人が意外と多いことに気が付いた。

経営活動に関わる人は人に依るが、現場の人は少なくとも数年前まではそうだった。最近、現状ではまずいと考え、イノベーションを目指す組織においては少しずつ変わってきているように感じるが、大勢はあまり変わらない。

ついでに述べておくと、特に顕著に感じるのは、本来ソフトウエアというコンセプチュアルな商品や製品を手掛けているIT系の企業にその傾向が強いことだ。外資系と国内系のIT企業の端的な違いはこの点だと思う。

この点については今回の議論からは外れるので、また、別の機会にしたいと思っているが、コンセプチュアルスキルがあまり好ましくないと思っていない人には特にこの記事を読んでいただければと思う。

コンセプチュアルスキルがなぜ必要なのかはこれまで何度も述べてきたが、今回は「抽象的な思考が嫌い」な人を念頭において、なぜ重要なのか、著者が何を実現したいと思っているかと併せて説明してみたい。

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2018年1月11日 (木)

【PMスタイル考】第130話:イノベーションにおけるコンセプチュアルスキルの役割

バックナンバー http://mat.lekumo.biz/pmstyle/cat9747239/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Innovation◆イノベーションとは

コンセプチュアルスキルの必要性への認識が高まってきている。イノベーションの創出、生産性の向上をはじめとする、直面する多くの課題取り組みの行き詰まりの一因が「コンセプチュアルスキルの低さ」だと考えられるからだ。

生産性とコンセプチュアルスキルの関係についてはこれまでに何度か書いてきたので、今回はイノベーションにおけるコンセプチュアルスキルの役割について考えてみたい。

まず最初に、さまざまな場面で使われるにも関わらず定義の不明確なイノベーションという言葉の定義を明確にしておこう。

イノベーションはオーストリアの経済学者だったヨーゼフ・シュンペーターが20世紀初頭に名付けた概念だが、彼は経済活動において旧方式から飛躍して新方式を導入することをイノベーションと呼んだ。

すなわち、イノベーションを「生産手段の新結合」とし、市場における価値を、社会や市場の中から発見することによって実現されると考えた。何もないところからいきなり生み出すのではなく、「結合」、つまりすでにあるものの組み合わせから、これまでなかった価値を作り出すものだというのがシュンペーターの考えるイノベーションである。

この記事ではイノベーションという言葉を、シュンペーターのいうイノベーションの意味で使うことにする。

シュンペーターの考えは、100年経った今でも変わっていない。むしろ、最近は、結合の範囲が拡大し、組み合わせの重要性が高まってきている。

例えば、21世紀の最大のイノベーションの一つだと考えられているiPhoneにしても、もともとさまざまな技術の組み合わせで生まれてきたが、それだけでは成功していない。そこにコンテンツの流通や制作などのやり方を組み合わせることによって全く新しい価値が生まれ、成功がもたらされたといえる。

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【コンセプチュアルスキル講座気まぐれコラム(21)】顧客の要望を洞察する

バックナンバー http://mat.lekumo.biz/pmstyle/kimagure

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Request◆なぜ、生産性が上がらないのか

仕事の生産性が向上しない理由はさまざまだですが、本質的だと思われる理由はコンセプチュアルスキルの高さにあることだと思われます。

コンセプチュアル思考の軸でいえば、抽象と具象の行き来がうまくできないことに代表されます。自分の担当している業務については、具体的にいつ、何を、どのようにすべきか、具体的に分かっています。これは、デザインやコンサルティングのような、非定型の仕事でもある程度、当てはまると思われます。

ところが、この具体的な手順を何も考えないままに実施しているだけという人やチームが珍しくありません。もちろん、マニュアルやルールになっているのでそのようにしている人も多いとは思いましすが、これでは生産性の向上といっても精神論になってしまいかねません。

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2017年12月28日 (木)

【お知らせ】コンセプチュアルスキル講座、関西開催準備キャンペーン

PMstyleプロデューサーの好川哲人です。

来年度から、コンセプチュアルスキル講座を関西でも開催する計画をしています。

その準備として、今年度、コンセプチュアルスキル講座の基本講座である

・「コンセプチュアルスキル入門」(2018年 01月 23日(火))
  http://pmstyle.biz/smn/conceptual_skill.htm

・「コンセプチュアル思考」(2018年 02月 21日(水))
  http://pmstyle.biz/smn/conceptual_thinking.htm  

を大阪でトライアル開催します。

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ついては今回に限り、特別に50%の受講料で受講戴けるようにしました。

例えばゴールド会員の方が「コンセプチュアル思考」を受講される場合、45,000円の半額で22,500円になりますが、開催1か月前までにお申し込みいただければ、20%引き期間ですので

45,000*0.8*0.5=18,000円

となります。さらに、受講料を個人で負担される場合、50%引きとなりますので、

18,000*0.5=9,000円

となります。請求の際に割引させて頂きますので、受講料個人負担とご明記ください。

ご関心のある方はこのタイミングでお申し込みいただければと思います。

なお、東京では今年度はあと1回ずつ

・「コンセプチュアルスキル入門」(2018年 01月 18日(木))
・「コンセプチュアル思考」(2018年 02月 06日(火))

の開催を予定しております。お申し込みをお待ちしています!大阪と同じページから申し込みできます。

2017年12月26日 (火)

【お知らせ】PMstyle年末年始キャンペーン

Conceutual3

PMstyleプロデューサーの好川哲人です。

PMstyleの年末年始キャンペーンとして、

12月25日~1月10日

の間に受講の申し込みいただいた場合、受講料を通常の半額とさせていただきます。対象はPMstyleで2018年1月~3月に実施予定のすべての講座で、以下の講座が対象になります。
(●はコンセプチュアルスキル、○はプロジェクトマネジメント、※対象外)

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2017年12月20日 (水)

【コンセプチュアルスタイル考】第39話:コンセプチュアルなQC活動

バックナンバー http://mat.lekumo.biz/pmstyle/cat9984019/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【参考文献】
好川 哲人「コンセプチュアル思考」、 日本経済新聞出版社(2017)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532320623/opc-22/ref=nosim
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Cube

◆QC活動の概要

QC(Quality Control)活動はさまざまな企業で行われています。ある意味で、日本の製造業の成長を支えてきた活動でもあります。QC活動は、同じ職場内で品質管理活動を、自発的に、QCサークルと呼ばれる小集団で行う活動ですが、基本的には

・人間の能力を発揮し、無限の可能性を引き出すこと
・人間性を尊重して、生きがいのある明るい職場をつくること
・企業の体質改善・発展に寄与すること

の3つを目的とすることが多いとされます。特に高度成長期の日本企業においては、三番目の体質改善に大きな成果があったと評価されることが多いようです。

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2017年11月21日 (火)

【コンセプチュアルスタイル考】第38話:コンセプト力を高める

バックナンバー http://mat.lekumo.biz/pmstyle/cat9984019/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【参考文献】
好川 哲人「コンセプチュアル思考」、 日本経済新聞出版社(2017)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532320623/opc-22/ref=nosim
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Concept4

◆はじめに

プロジェクトで成果物が思ったようにできない一つの理由として、コンセプトとモノ(成果物)がうまく結びつかないという現象があります。これはコンセプチュアルスキルの問題です。

世の中をみていると、コンセプトを考えるのは熱心だけどコンセプトの実現方法にはあまり関心を持たない人と、モノを考えることには熱心だけどそのコンセプトにはあまり関心を持たない人がいます。コンセプチュアルスキルの高い人は常に両方の視点から考え、結び付けていく人だといえます。

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