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    <title>コンセプチュアル・マネジメント: ＰＭ養成マガジン１０周年</title>
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    <updated>2013-03-22T18:59:11+09:00</updated>
    <subtitle>マネジメントの本質を考え、イノベーションやプロジェクトの効果的な方法を提案する、コンセプチュアルリーダーのためのメールマガジン</subtitle>
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        <title>センスのよいプロジェクトマネジャーの１０の特徴～第２回（第１の特徴）ステークホルダの期待を把握するのがうまい</title>
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        <published>2013-03-22T18:59:11+09:00</published>
        <updated>2013-03-22T19:01:48+09:00</updated>
        <summary>◆要求と期待 どんな分野にしろ、要求はプロジェクトマネジャーを悩ます元凶である。...</summary>
        <author>
            <name>好川哲人</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="★センスのよいプロジェクトマネジャー" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="ＰＭ養成マガジン１０周年" />
        
        
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<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><a href="http://mat.lekumo.biz/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/03/22/sense.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=325,height=325,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img border="0" height="150" width="150" alt="Sense" title="Sense" src="http://mat.lekumo.biz/ppf/images/2013/03/22/sense.jpg" style="float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;" /></a>
◆要求と期待</p>

<p>どんな分野にしろ、要求はプロジェクトマネジャーを悩ます元凶である。ＩＴであれば顧客の要求、商品開発であれば市場やユーザの要求に応えることがプロジェクト成功に秘訣と考えてしまう。</p>

<p>センスのいいプロジェクトマネジャーはそうは考えない。顧客の要求ではなく、顧客の期待に応えようとする。</p>

<p>要求と期待は同じではないかと思うかもしれないが、そうではない。顧客の要求は、こういう機能を作ってほしいとか、こういう性能にしてほしいとか、こういう使い勝手にしてほしいといったことである。</p>

<p>しかし、顧客にとってもっとも重要なことは機能や性能ではなく、その先にある。そう、その機能や性能によって起こることだ。たとえば、ＣＲＭのシステムであれば、ＣＲＭのシステムを使うことによってリピート率が○○％上がるといったことだ。たとえば、エアコンであればワット数ではない。早く斑なく部屋を冷やしたり、温めたりすることだ。これが顧客がその製品や商品に期待するものだ。</p>

<p>厄介なのは、要求は同じでも期待は顧客によって違うし、ユーザによっても違うことだ。その中で、その顧客の期待を把握し、応える必要がある。特に、顧客の誰、どのようなユーザに応えればよいかを把握し、その人たちに応える。ここがセンスのよいプロジェクトマネジャーの真骨頂である。</p><p>◆複数の期待</p>

<p>さらにいえばプロジェクトに期待を持っているのは顧客だけではない。プロジェクトの厄介なことは、利害関係
の対立するかもしれない複数のステークホルダがいることだ。いくら顧客の期待に応えようとしても、コスト的な理由で上位管理者はそれを望まないかもしれな
い。そのような場合、顧客と上位管理者の両方の要求に応えなくてはならない。</p>

<p>そのためには、センスのよいプロジェクトマネジャーは上位者
についても要求だけではなく期待を明確に把握する。コストダウンを要求しているが、その背後にはこのプロジェクトについて事業部長の○○さんにいい顔をし
たいと考えている。コストダウンを言っているのは○○事業部長がコストにうるさいからだ。事業部長に評価されたいというのが期待だ。そして事業部長は、コ
ストはもちろんだが、自分の任期中のトータルの売上が役員になれるかどうかの分かれ目だと思っている。</p>

<p>このようにセンスのよいプロジェクトマネジャーはステークホルダの期待を把握するのがうまい。</p>

<p>◆期待が問題解決の範囲を広げる</p>

<p>と同時に、ステークホルダの期待に応える行動をすることもできる。</p>

<p>期待を把握できると、コンフリクトがあっても、要求の場合よりは問題解決の手段の範囲が広くなる。上の例だと、要求に対応しようとするとコストを抑えて顧客の追加要求に応えなくてはならないということになる。</p>

<p>期
待に注目すると、事業部長の評価を得て顧客の期待に応えるという範囲で考えることができる。たとえば、コストが多少オーバーしても今回のプロジェクトの付
帯開発の受注の内示が取れればよいとか、製品原価が上がっても売値を上げるだけのユーザの期待に応えることができればよいといった風だ。微妙な違いだが、
この違いは大きい。</p>

<p>◆期待に応えるために</p>

<p>期待に応えるためには、要求をマネジメントすることが必要である。</p>

<p>つまり、期待と要求の関係をマネジメントし、なぜ、そのような要求をするのかを把握する必要がある。なおかつ、要求に変更があった際にはそれがどの程度、期待に影響を与えるものかを判断する。</p>

<p>その上で、期待への影響が大きい場合には要求に対応する。あるいは期待に同じような影響を与える異なる方法を考え出すことができるのがセンスのよいプロジェクトマネジャーである。</p></div>
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        <title>短期連載「センスのよいプロジェクトマネジャーの１０の特徴」～第１回　センスとは何か</title>
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        <published>2013-02-19T16:12:38+09:00</published>
        <updated>2014-07-23T16:37:39+09:00</updated>
        <summary>◆はじめに １０周年を迎え、「センスのよいプロジェクトマネジャーになろう」という...</summary>
        <author>
            <name>好川哲人</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="★センスのよいプロジェクトマネジャー" />
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="ＰＭ養成マガジン１０周年" />
        
        
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<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><a class="asset-img-link" href="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017c36f7dbe2970b.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017c36f7dbe2970b-pi" style="float: right;"><img alt="Sense" class="asset  asset-image at-xid-6a012876123792970c017c36f7dbe2970b" src="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017c36f7dbe297_2.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017c36f7dbe2970b-120wi" style="margin: 0px 0px 5px 5px;" title="Sense" /></a></p>
<p>◆はじめに<br /><br />１０周年を迎え、「センスのよいプロジェクトマネジャーになろう」というコンセプトを掲げて、イベントを行ってきた。一方で、この機会にと考え、過去のプロジェクトマネジャーや上位者へのインタビューデータなどを引っ張り出し、センスのよいプロジェクトマネジャーとはどのようなものかをまとめてみた。この活動の中で以前お会いして話を聞いたプロジェクトマネジャーの方で、印象深かった人には今回改めてインタビューをさせて頂いた方もいる。<br /><br />１０周年のイベントの一つとして連載しようと思ったのだが、やっぱり、クロージングイベントにとっておこうと思って連載は思いとどまり、１月２６日（東京）、２月２日（大阪）のクロージングイベントで発表した。<br /><br />その内容を中心に、短期連載をする。<br />
</p><br /><br />◆そもそもセンスとは<br /><br />センスのよいプロジェクトマネジャーになろうというコンセプトを打ち出したときに、そもそも、プロジェクトマネジャーのセンスとは何かという質問や意見を１０人以上の人から貰っている。これについては、日経ＢＰの谷島さんとのキャッチボールをした形跡もある。<br /><br />ファッションのセンスという言葉のように、見かけがいいとか、クールであるといった解釈をし、プロジェクトマネジャーの仕事はもっと泥臭いものだと突っ込んできた人も一人や二人ではない。どうもセンスという言葉には、現場の泥臭さとは相いれない言霊があるのかもしれない。<br /><br />実は、センスについてはコンセプトを掲げたときからかなり明確なイメージがあり、活動と通じて固まっていった感じだ。<br /><br /><br />◆センスの感じ方は人によって違う<br /><br />センスといったときに、多くの人が真っ先に思い浮かべるファッションについて考えてみよう。ファッションのセンスがあるとはどういうことか。誰がみてもかっこよく、自分もあんな風に服を着こなしてみたいといったイメージだろう。もちろん、そのような評価は服だけに起因するものではなく、立ち振る舞い、言葉使い、など、外見にあらゆるものに起因する。さらにいえば、マザーテレサの有名な言葉に<br /><br />思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。<br />言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。<br />（以下、略）<br /><br />という言葉があるように、行動や言葉の内面には思考があり、それもセンスの良さとして認知される一つの要因になるだろう。<br /><br />このように外観や内面で事象を上げていくとセンスがよいとはどういうことかは収集がつかなくなってくる。なぜなら、好川がセンスがよいと思う人と、この記事を読んでいるあなたがセンスがよいと思う人は違うかもしれないからだ。だから、ファッションセンスを語るときは語る人の影響力というのが意味を持ってくる。<br /><br />これはどういうことなのか？少し視点を変えて、自分がセンスがよいと思う条件は何かと考えてみると、自分の期待にどれだけ合致しているかなのだ。人があの人はセンスがいいというときには、ファッションに限らず、自分の期待に応えているかどうかをみている。あの人はセンスいいなと思う人は、自分の（潜在的な）期待に応えたファッションをしたり、立ち振る舞いをしているわけだ。。<br /><br />期待を持たない人はセンスという概念を持たない。<br /><br /><br />◆センスとは他人の期待に応えること<br /><br />このように考えると<br /><br />センスとは他人の期待に応えることである<br /><br />ことだといえる。<br /><br />だから、僕はセンスを問題にしている。プロジェクトにおける他人とは、メンバー、顧客、上位管理者、関係者などさまざまな人がいる。いわゆるステークホルダだ。センスのいいプロジェクトマネジャーは、これらのステークホルダの期待に応える。<br /><br />瞬時にそんなことができるはずがないと思った人もいるだろう。その人はセンスがいいとは言いかねる。<br /><br />これは後でも出てくるが、期待に応えることは「要求」に応えることとは違う。ここを混乱しているのだ。<br /><br /><br /></div>
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    </entry>
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        <title>【10周年】クロージングイベントの様子（1月26日東京、2月2日大阪）</title>
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        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-49469755</id>
        <published>2013-02-17T20:43:38+09:00</published>
        <updated>2014-07-23T16:37:39+09:00</updated>
        <summary>このたび、１年間にわたる１０周年記念イベントをすべて終えることができました。 主...</summary>
        <author>
            <name>好川哲人</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="ＰＭ養成マガジン１０周年" />
        
        
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<![CDATA[
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p>このたび、１年間にわたる１０周年記念イベントをすべて終えることができました。</p>
<p>主なイベントは、連続セミナー、持論作成アクティビティ、インターパーソナルスキル連載の３つでした。連続セミナーには６回で延べ２５０名の方にご参加いただきました。また、持論アクティビティには５２名の方が参加いただき、２７名の方が持論を完成させていただき、持論集（非売品）を作りました。併せて、様子を日経ＢＰ社の日経ビジネスオンラインで発表することができました。日経ビジネスオンラインの発表は、作成して戴いた持論を発表するフェーズに入り、しばらく続くことになります。</p>
<p>これも伴い、ＰＭ養成マガジン１０周年記念イベントのクロージングを１月２６日（土曜）に東京で、２月２日（土曜）に大阪で行いました。<br /><br />クロージングはＰＭ養成マガジンの創刊２～３年目にかけて、ＰＭ養成マガジンセミナーというリアルな場での議論と、読者交流を兼て行っていたイベントのスタイルを復活させて、行いました。<br /><br />東京、大阪とも、流れは<br /><br />１．編集長・好川哲人のプロマネのセンスに関するスピーチ<br />２．持論の発表会（東京３名、大阪５名）<br />３．全体討論<br /><br />＋懇親会<br /><br />という流れで行いました。</p><br />好川のスピーチは、<br /><br />センスのよいプロジェクトマネジャーを目指そう<br /><br />
<a class="asset-img-link" href="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017ee890b5f5970d.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017ee890b5f5970d-pi" style="float: left;"><img alt="IMG_1373" class="asset  asset-image at-xid-6a012876123792970c017ee890b5f5970d" src="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017ee890b5f597_2.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017ee890b5f5970d-320wi" style="margin: 0px 5px 5px 0px;" title="IMG_1373" /></a>というテーマで行い、ＰＭ養成マガジンが契機になりお会いした千人以上のプロジェクトマネジャーの持論を「センス」という切り口でまとめて、１０個の特徴を提示しました。ポイントはもちろん、「センス」とは何かということで、好川はセンスとは<br /><br />他人の期待に応えること<br /><br />だと考えており、その点を中心にして、できるプロジェクトマネジャーの行動特性をまとめたことになります。<br /><br /><a href="http://www.slideshare.net/PMstylePlus/ss-16321208" target="_blank">当日資料</a>は、slideshareにアップしておりますので、よろしければ、ご覧ください。また、当日の話を短期連載としてＰＭ養成マガジンで配信したいと思っていますので、お越し戴けなかった方は、メルマガを楽しみにお待ちください。<br /><br />次の持論の発表<a class="asset-img-link" href="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017d411ce9aa970c.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017d411ce9aa970c-pi" style="float: left;"><img alt="IMG_1377" class="asset  asset-image at-xid-6a012876123792970c017d411ce9aa970c" src="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017d411ce9aa97_2.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017d411ce9aa970c-320wi" style="margin: 0px 5px 5px 0px;" title="IMG_1377" /></a>会は、持論アクティビティの成果発表です。アクティビティを開始したときにはやる予定はなかったのですが、できてみると素晴らしい持論が多く、急遽、実勢することにしました。<br /><br />東京と大阪で持論を発表してくださったのは、以下の８名です。<br />
＜東京＞<br />河原一紘さん　　『感じて、考える』<br />阿部昭彦さん　　『「私のシステム」を開発しよう』<br />司馬紅太郎さん　『反ＰＭＯ宣言』<br /><br />＜大阪＞<br />戸田裕之さん　『楽しむ、つなげる、変わる』<br />田中英和さん　『人は間違える』<br />坂本佳史さん　『や<a class="asset-img-link" href="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017c36ed94e3970b.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017c36ed94e3970b-pi" style="float: left;"><img alt="IMG_1413" class="asset  asset-image at-xid-6a012876123792970c017c36ed94e3970b" src="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017c36ed94e397_2.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017c36ed94e3970b-320wi" style="margin: 0px 5px 5px 0px;" title="IMG_1413" /></a>ってはいけないプロジェクト・マネジメン』<br />舟橋洋明さん　『全力、体感、天命』<br />石川朋之さん　『プロジェクトマネジメントが、自分の人生を創った』<br /><br />この８名の方の持論の概要についてはこちらにあります。また持論自体は、メルマガで順次、配送していく予定です。お楽しみに。<br /><br /><a href="http://mat.lekumo.biz/ppf/2013/01/jiron1.html" target="_blank">＜持論アクティビティ＞２７名の持論の概要紹介（その１）</a>
<p>&#0160;</p>
<p>&#0160;</p>
<p>最後のディスカッションは、東京と大阪で内容が
<a class="asset-img-link" href="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017ee890c0eb970d.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017ee890c0eb970d-pi" style="float: right;"><img alt="IMG_1401" class="asset  asset-image at-xid-6a012876123792970c017ee890c0eb970d" src="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017ee890c0eb97_2.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017ee890c0eb970d-320wi" style="margin: 0px 0px 5px 5px;" title="IMG_1401" /></a>異なりました。東京では、プロジェクトマネジャーは決断を すべきか、判断にとどめるべきかという議論をしました。<br /><br />大阪では、まず、持論の中でリスペクトするということを発表された方がいて、リスペクトとはどういうことかというのが話題になりました。次に、リスペクトの話と関係するのですが、メンバーのモチベーションについてプロジェクトマネジャーが高める働きかけをする必要があるのかという点が議論になりました。<br /><br />ということで、東京はこれまでにもそれなりにメルマガとして活動をしてきたので、懐かしい方とたくさん会えました。大阪は、メルマガの読者は少なく、一般の人と持論を巡る討論会のような感じで、それはそれで面白かったように思います。</p>
<p>いずれも楽しい時間を過ごせました。</p>
<p>
<a class="asset-img-link" href="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017ee890c698970d.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017ee890c698970d-pi" style="float: left;"><img alt="IMG_1405" class="asset  asset-image at-xid-6a012876123792970c017ee890c698970d" src="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017ee890c69897_2.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017ee890c698970d-320wi" style="margin: 0px 5px 5px 0px;" title="IMG_1405" /></a>懇親会では、第２弾をやろうといった話も出てきました。今回のようなぜいたくなリソースの使い方は難しいと思いますが、折角始めた持論を作る活動なので、何らかの形で続くといいなと思います。<br /><br />最後になりましたが、クロージングイベントを始め、１０周年記念のイベントに参加して戴いた方、すべての感謝します。ありがとうございました。これを励みにして、できれば１５年、２０年と続けていけたらと思います。<br /><br />これからもＰＭ養成マガジンをよろしくお願いします。<br /><br /></p></div>
]]>
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    </entry>
    <entry>
        <title>＜持論アクティビティ＞２７名の持論の概要紹介（その３：最終回）</title>
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        <link rel="replies" type="text/html" href="https://mat.lekumo.biz/ppf/2013/01/jiron3.html" thr:count="1" thr:updated="2013-01-30T12:03:34+09:00" />
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        <published>2013-01-29T14:23:42+09:00</published>
        <updated>2014-07-23T16:37:39+09:00</updated>
        <summary>持論の概要紹介の第３回として、９名の持論の概要を紹介する。今回で最終回になる。番...</summary>
        <author>
            <name>好川哲人</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="ＰＭ養成マガジン１０周年" />
        
        
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<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p>
<a class="asset-img-link" href="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017d408c10a8970c.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017d408c10a8970c-pi" style="float: left;"><img alt="Jiron" class="asset  asset-image at-xid-6a012876123792970c017d408c10a8970c" src="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017d408c10a897_2.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017d408c10a8970c-120wi" style="margin: 0px 5px 5px 0px;" title="Jiron" /></a>持論の概要紹介の第３回として、９名の持論の概要を紹介する。今回で最終回になる。番号は前２回（１８名）からの通し番号になっている。（<em>イタリック</em>は持論からの抜粋部分<br /><br /><a href="http://mat.lekumo.biz/ppf/2013/01/jiron1.html" target="_blank">＜持論アクティビティ＞２７名の持論の概要紹介（その１）</a><br /><br /><a href="http://mat.lekumo.biz/ppf/2013/01/jiron2.html" target="_blank">＜持論アクティビティ＞２７名の持論の概要紹介（その２）</a><br /><br />持論の読み方については、第１回の記事を参考にしてほしい。</p><br /><br />【１９】副島千鶴「継続的にチームに最高のパフォーマンスを発揮させるために忘れてはいけない3つのこと」<br /><br />副島さんの持論は、<br /><br /><em>継続的にチームに最高のパフォーマンスを発揮させる</em><br /><br />というものだ。このためには、３つの重要なポイントがある。一つ目は<em>チームワークを最大化する</em>ことで、そのためには<br /><br /><em>お互いの得意分野と役割を全員に理解させ、その理解の通りに行動させること</em><br /><br />が重要である。二つ目は、<br /><br /><em>役割を理解し行動することで、異なる能力を持ったメンバー同士が能力を発揮し合えるようになること</em><br /><br />である。そして、三つ目は<br /><br /><em>役割を理解させ行動させるために忘れてはいけないことは、whatだけでなくwhy「何のために」とhow「どのように」を「伝え続ける」こと！</em><br /><br />である。そのためには、
<p><em>・「何のために」その役割が必要かを伝えること！</em></p>
<p><em>・役割を通して何を「どのように」実施して欲しいかを伝えること！</em></p>
<p><em>・プロジェクトを通して「伝え続けること」</em><br /><br />が大切である。<br /><br /></p>
<p>【２０】高島徹「プロジェクトの成功は、環境作りから」<br /><br />高島さんは、プロジェクトリーダーの立場というより、コンサルタントとしてプロジェクトに関わる立場から、<br /><br /><em>プロジェクトリーダーが仕事をしやすい環境を整えることが大切</em><br /><br />という持論を持たれている。<br /><br />そして、そのための具体的な活動として、<br /><br /><em>・ステークホルダー間での意識合わせをきちんと行う。</em><br /><em>プロジェクトがスタートしたあとは、プロジェクトリーダーの悩みを聞き、障害を排除し、話し合いを円滑にすすめる。</em><br /><br /><em>・プロジェクトリーダーにすべてお任せ！ではなく、動きやすいようにサポートをしてあげること。</em><br /><br />の２点を挙げている。<br /><br /><br />【２１】中村耕治「自分の経験から考えたプロジェクト成功のための一文」<br /><br />中村耕治さんの持論は<br /><br /><em>明確な目標と期限を掲げ、メンバーやメンターと意見を交わしあい、プロジェクトの成功を信じて明るく突き進む</em><br /><br />というものだ。この持論にたどりついたのは、リーダーとしてプロジェクトがうまくいったときには、<br /><br /><em>・目標がわかりやすくメンバーの賛同を得ることができた</em><br /><br /><em>・メンバーのモチベーションの維持や向上に努めた</em><br /><br /><em>・適切なアドバイザー（メンター）の確保した</em><br /><br /><em>・先延ばしできない明確な期限を設定したを封じ込めた</em><br /><br /><em>・メンバーの精神面のケアを心がけた</em><br /><br /><em>・自分がプロジェクトの成功を信じていた</em><br /><br />といった行動をしていたという経験によるものだ。<br /><br /><br />【２２】中村文彦「プロジェクトの目的を対話により共鳴化すべし」<br /><br />中村文彦さんの持論は<br /><br /><em>プロジェクトからより高い価値やwin-win関係を生み出すには、関係者がプロジェクトの目的を深く理解し、共有化を越えた共鳴化を生み出すことが必要</em><br /><br />というものである。そのために、中村さんは<br /><br /><em>・プロジェクトの立ち上げ時等に、目的について対話により話し合う「場」を設ける。</em><br /><br /><em>・この場には、できるだけ多くのステークホルダーが参加する。</em><br /><br /><em>・共有したプロジェクトの目的は、文面や図、絵等で表出化し、プロジェクトの進行中も常に確認する。</em><br /><br /><em>・利害関係に対立が発生した際は、この表出化された目的に立ち戻って、できるかぎりwin-winになるような解決策を創造する。</em><br /><br />といった取り組みが必要だとしている。<br /><br /><br />【２３】西智明「コミュニケーションを実践、促進、管理せよ」<br /><br />西さんは、<br /><br /><em>コミュニケーションを実践、促進、管理せよ</em><br /><br />という持論を持たれている。<br /><br />そのために、<br /><br /><em>・「フランクな関係&quot;も&quot;築く」</em><br /><em>それぞれの性格、特性や、私がいつも重要視するのは「ひととなり」をしっかり把握すること</em><br /><br /><em>・「定期的に一同に会する」</em><br /><em>日次や週次などの定例会議は「コミュニケーションを実践、促進、管理」する</em><br /><em>ために活用できる。</em><br /><br />が重要だと述べている。<br /><br /></p>
<p>【２４】帆足秀樹「そのプロジェクトに惚れられるか、否か」<br /><br />帆足さんは、プロジェクトを成功させるには、<br /><br /><em>このプロジェクトに惚れてもらえるかどうかが鍵</em><br /><br />だと考えている。そのためには、<br /><br /><em>・プロジェクトを自分の色に染める</em><br /><br /><em>・次に自分がマネージャーでなければならない理由は何かを考える</em><br /><br /><em>・プロジェクトにメンバーが何人確保できるか</em><br /><br />の３つが重要であると述べている。<br /><br /><br />【２５】矢野喜樹「ステークホルダーの力を結集するために」<br /><br />矢野さんは、<br /><br /><em>プロジェクトの目標が明確であり、上位層／プロジェクトメンバー含めて共有されていなければならない。</em><br /><br />という持論を持っている。<br /><br />そして、そのためには<br /><br /><em>・組織の目標とも整合できるプロジェクト目標を設定する。</em><br /><br /><em>・組織の上位層の合意を取り付け、物理的・精神的なサポートを受ける体制を構築する。</em><br /><br /><em>・プロジェクトリーダー自らが目標に向けてコミットし（まず自分が納得していること）、メンバーにその意義を深く理解させる。</em><br /><br />が必要だと考えている。<br /><br /><br />【２６】山田篤「ヒトの観点から捉えたプロジェクトマネジメント」<br /><br />山田さんは、<br /><br /><em>成果を出すためには、選ばれたプロジェクトメンバーの人心を掌握することが何にも増して重要である</em><br /><br />と考えている。そして、その観点から３つのポイントを持論として述べている。<br /><br /><em>・「納得感」と「コミットメント」</em><br /><em>プロジェクトメンバーの納得感・当事者意識を尊重することが重要である。</em><br /><br /><em>・「モチベーションの維持」と「賞賛」</em><br /><em>プロジェクト成功のためには、メンバーの当初の高いモチベーションを維持・向上させることが重要である。</em><br /><br /><em>・「信頼関係」と「権限移譲」</em><br /><em>協力してプロジェクト目標を達成するためには、プロジェクトマネージャーとプロジェクト構成員との間の信頼関係を築き上げることが重要である</em><br /><br /><br />【２７】羽生悦朗「ＰＭに期待するもの：大前提は？」<br /><br />羽生さんは、今回の参加者の中では異色の存在で、「見せる保育」ではなく「見える保育」というコンセプトの保育に取り組んでいる。持論は、「プロジェクトの持ち方に対する考え」という視点から、持論を述べている。その持論は<br /><br /><em>結果、メンバーのスキルが上がれば成功</em><br /><br />というものだ。<br /><br />余談になるが、羽生さんの主張は<br /><br /><em>見せる保育（真の顧客というより保護者という顧客の満足度を高める保育）に走っている保育では、テレビ映りの良い状況・保護者に喜ばれる状況を見せるために、子どもの心を無視して、教える、教え込む、反復練習、訓練することに走りがちだが、子どもの心に寄り添い、子どもの思いを類推しながら、その場にあった対応と私の思いを返していく見える保育をしていくべき</em><br /><br />だというものだが、これは子どもだけではなく、プロジェクトマネジャーの育成にとっても非常に示唆に富む指摘のように思う。</p></div>
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        <title>＜持論アクティビティ＞２７名の持論の概要紹介（その２）</title>
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        <published>2013-01-22T12:00:29+09:00</published>
        <updated>2014-07-23T16:37:39+09:00</updated>
        <summary>持論の概要紹介の第２回として、９名の持論の概要を紹介する。番号は前回（９名）から...</summary>
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            <name>好川哲人</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="ＰＭ養成マガジン１０周年" />
        
        
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<p><a class="asset-img-link" href="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017ee7c1a7fe970d.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017ee7c1a7fe970d-pi" style="float: right;"><img alt="Jiron" class="asset  asset-image at-xid-6a012876123792970c017ee7c1a7fe970d" src="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017ee7c1a7fe97_2.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017ee7c1a7fe970d-120wi" style="margin: 0px 0px 5px 5px;" title="Jiron" /></a>持論の概要紹介の第２回として、９名の持論の概要を紹介する。番号は前回（９名）からの通し番号になっている。（<em>イタリック</em>は持論からの抜粋部分）</p>
<p>持論の読み方については、第１回の記事を参考にしてほしい。<br /><br />＜持論アクティビティ＞２７名の持論の概要紹介（その１）</p>
<p><a href="http://mat.lekumo.biz/ppf/2013/01/jiron1.html" target="_blank">http://mat.lekumo.biz/ppf/2013/01/jiron1.html</a></p><br />【１０】浅川佐知子「プロジェクトを周囲からサポートする」<br /><br />浅川佐知子さんの持論は、<br /><br /><em>プロジェクトに関係する人の主体性の有無が成功の要因である</em><br /><br />というものだ。なぜなら、<br /><br /><em class="mceContentBody " dir="ltr" id="tinymce">他人ごとではなく自分のこととして、プロジェクトのタスク遂行上の問題や課題に誰か任せではなく自分から取り組むといった姿勢を持つ傾向を持つ人材が多いプロジェクトにおいては、互いの真剣さが刺激となり相乗効果を生む</em><br /><br />からだ。<br /><br />そして、主体性は自然にできていくものではなく、<br /><br /><em>好ましい状況が出来上がるよう、プロジェクトの周囲がプロジェクトの環境を保全する努力につとめる必要がある</em><br /><br />という。そのための施策として、<br /><br />・<em>リソースとゴールのイメージを共有する</em><br />・<em>パフォーマンスを引き出す環境を提供する</em><br /><br />の２点が重要である。<br /><br />【１１】浅見美奈子「ＰＭの執念が成功を引き寄せる」<br /><br />浅見美奈子さんは、<br /><br />Ｐ<em>Ｍが誰より執念深くなければ、困難なプロジェクトを成功へ導くことは出来ない</em><br /><br />という視点から、以下の３つを持論として挙げている。<br /><br />・<em>絶対に諦めてはいけない</em><br /><em>プロジェクトは成功しなければならない。私の考える成功とは、ＱＣＤ達成だけではない。お客様が満足し、次のチャンスに繋げてこそ成功と思う。</em><br /><br />・<em>ピンチはチャンスである</em><br /><em>大小さまざまな予期せぬことが起こった時、問題を関係者へオープンにしてしまい、</em><em>問題を実際より少し大げさに取り上げ、相手が考えるより大きな行動を取る。</em><br /><br />・<em>「死ぬわけじゃない」開き直り</em><br /><em>完璧なＰＭとして顧客やメンバーに絶賛されてみたい。が、それが出来ないからといってＰＭ失格とはならないと思う。ダメなところを色々な人に手助けしてもらっても、最後に成功すれば問題ない。失敗したって死ぬわけではない。</em><br /><br /><br />【１２】枝窪肇「親心をもって接する」<br /><br />枝窪肇さんは、「<em>プロジェクトは幼い子供のようなものだ</em>」であり、プロジェクトマネジメントに重要なのは<br /><br /><em>親心をもって接する</em><br /><br />ことが大事だという。つまり、「<em>子供のことを常に気にかけ、タイミングよく子供に接することがその子の教育には欠かせない</em>」のと同じように、プロジェクトでも<br /><br />・<em>停滞したら直近のマイルストーンを示し進捗を促す。</em><br />・<em>余計なタスクを実施しているようなら本来のタスクを示してあげる。</em><br />・<em>メンバーの成功には共感しメンバーが困っているときには理由を聞いて力になってあげる。</em><br />・<em>トラブルが発生したらトラブルシュートを行い、メンバーの成長を認めてあげる。</em><br /><br />といった<em>目配り気配りをタイミングよく（スピード感をもって）行う</em>ことが必要である。<br /><br /><br />【１３】兼平篤「バランスを把握せよ。」<br /><br />兼平篤さんの持論は、<br /><br /><em>プロジェクトマネージャは、プロジェクト遂行中にさまざまなバランスをとる事が必要</em><br /><br />というものだ。プロジェクトはどんどん変わっていくので、中でも重要なのは<br /><br /><em>「その状況を把握できている」という事である</em><br /><br />だという。その結果、<br /><br /><em>バランスを把握する事で、ポイントが明確になり、全体のバランスが俯瞰でき、次のアクションが取りやすくなります。その結果、プロジェクト全体のバランスを保ちながら、プロジェクトを成功へと進める事ができる</em><br /><br />からだ。<br /><br /><br />【１４】久保清隆「プロジェクトの成功確率、成功度合いを高める方法」<br /><br />久保清隆さんは、プロジェクトの成功確率、成功度合いを高める方法に関する持論を述べている。そのためには、プロジェクトマネジャーは<br /><br />・<em>ミッションに取り組み始める前にチームを作る</em><br />・<em>ミッションを遂行すること</em><br />・<em>プロジェクトを通して組織を成長させること</em><br /><br />の３つの役割を果たすことが必要だ。まず、チーム作りに関しては、以下のプロセスで行う。<br /><br /><em>1.ゴールを明確にする。</em><br /><em>2.必要な役割を考える。</em><br /><em>3.メンバーを集める。</em><br /><em>4.飲み会などで仲を深める。</em><br /><em>5.メンバーにゴールを共有し、意識を統一する。</em><br /><em>6.プロジェクトにおける開発のプロセス、チーム内の規律、ルールを決める</em>。<br /><br />次にミッションの遂行においては、計画フェーズと実行フェーズに分け、<br /><br />・<em>計画フェーズでは、必要な作業を洗い出し、優先順位を決め、それぞれのタスクの期日、担当者を決める</em><br /><br />・<em>実行フェーズでは、計画を実行し、定期的に進捗を確認する。遅れが発生していたら対策を立て、ボトルネックが発生していたらそれを解消するように手を打つ</em><br /><br />といったことを行う。<br /><br />最後の組織の成長のためには、<br /><br /><em>プロジェクトの中で定期的に、またプロジェクトが終わった後、必ず自己評価をする</em><br /><br />という取り組みを行う。<br /><br /><br />【１５】伍實郎「ＰＭは「政治」に向き合う実務家」<br /><br />伍實郎さんは、エンジニアリング会社勤務、プロジェクトマネージャーであり、プロジェクトマネジメントとは<br /><br /><em>「政治」、すなわち『当事者間の対立や利害を調整して全体をコーディネートし、意思決定を行い、それを実現させる作用』</em><br /><br />であるという持論を持っている。<br /><br />そして、政治の作用を作りだすためには、以下のようなポイントがあると述べている。<br /><br />・<em>先ずは、その地で仕事をさせて頂く事に心底感謝し、一緒に仕事をする相手方及び自社内メンバーをリスペクトしよう</em><br /><br />・<em>物事を説明する際に、相手の腑の落ちる言い方を見つけよう</em>
<p>・<em>相手方が視覚的に理解しやすいビヘイビアやボディランゲージを身につけよう</em><br /><br />・<em>同じことを伝えるにも、複数のソースを使って、相手の複数の要人にアピールしよう</em><br /><br />・<em>決定事項に対する変更は、日本では罪悪感を伴うものだが、海外ジョブではそうでもないことがある。思い切って”現地仕様”のやり方に合わせてみよう</em><br /><br />・<em>出来るだけ日頃からの顔合わせにより同一目線で対峙し、協働意識を醸成しよう</em></p>
<p>・<em>問題には必ず解（解決策）があると信じよう</em><br /><br />・<em>言葉のハンディは真の障壁ではない、意図を伝えることに注力しよう</em><br /><br />・<em>プラントエンジニアリング業の場合、できる限り顧客の施工事例、即ち現地のプラント実績を見学させてもらおう</em><br /><br /><br />【１６】柴田浩太郎「予測し、決断し、人を動かす」<br /><br />柴田浩太郎さんの持論は、<br /><br /><em>プロジェクトマネジャーは「予測し、決断し、人を動かす」のが仕事である。</em><br /><br />というものだ。「予測する」とは<br /><br /><em>まず、現状を把握する。次に、目的、目標、ゴールを把握する。そして、予測する。</em><br /><br />ことだ。次に、決断。決断とは、<br /><br /><em>五分五分だったり、大多数が反対する判断</em><br /><br />である。どんな状況でも、理性的な判断が行えるには、普段から判断の拠り所を持つことが一番だ。最後は、人を動かす。人を動かすには、<br /><br /><em>まずは、とことん自分の無力さを認識し、人を動かすことの重要性に気づくこと。そして、人が動くツボをおさえ、環境をつくり、人の弱さを理解すること</em><br /><br />だ。<br /><br />【１７】白井和成「人間力によるプロジェクトマネジメント」<br /><br />白井和成さんは、プロジェクトマネジャーがなさなくてはならないことは、チームやメンバーを<br /><br />・<em>メンバー全員が「出来る」と信じ（あきらめない）</em><br />・<em>一人一人がモチベーションを高く保ち（仕事を楽しむ）</em><br />・<em>自発的に、自分の分担エリアを広げ（好奇心を持つ）</em><br />・<em>「自分のプロジェクトなんだ」という意識を持って（一人一人がリーダーシップを発揮）</em><br /><br />の４つの状態にすることだという。そのためには、<br /><br />「<em>リーダー自身の人間力を向上させる</em>」<br /><br />ことが唯一の方法だと述べている。<br /><br /><br />【１８】鈴木達也「常に誰と何を「握る」か、を意識せよ。」<br /><br />鈴木達也さんは、火消しプロジェクトで悪化を最小限におさめるには、プロジェクトマネジャーが、「<em>いい意味で「臆病」</em>」で、<br /><br /><em>・顧客が最優先と認識しているのはなにか。</em><br /><em>・最優先事項を決めるステークホルダーはだれなのか。</em><br /><em>・プロジェクトの方向性を決めるのは誰か</em><br /><em>・キーとなるメンバーの性格と考え方を掴むにはどうすればいいのか</em><br /><br />を意識することが重要であるという。<br /><br />そして、これらを意識した上で、<br /><br /><em>誰と何を「握る」のかという視点は非常に重要</em><br /><br />であるという持論を持っている。</p></div>
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        <title>【10周年】＜持論アクティビティ＞２７名の持論の概要紹介（その１）</title>
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        <published>2013-01-15T21:27:40+09:00</published>
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            <name>好川哲人</name>
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<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><a class="asset-img-link" href="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017ee77104ad970d.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017ee77104ad970d-pi" style="float: right;"><img alt="Jiron" class="asset  asset-image at-xid-6a012876123792970c017ee77104ad970d" src="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017ee77104ad97_2.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017ee77104ad970d-120wi" style="margin: 0px 0px 5px 5px;" title="Jiron" /></a>◆はじめに<br /><br />前回報告したように、ＰＭ養成マガジン１０周年記念として行ってきた「持論アクティビティ」では持論の作成も終わり、最後のまとめとして持論集を作っているところである（報告後に一編増えたので、２７名の方の持論が採録された冊子になる予定）。<br /><br />ＰＭ養成マガジンでは、作成された持論の紹介をしていきたいと思っているが、すべての持論を掲載することは難しいので、まずすべての持論について概要を何回かに分けて紹介しておこう。そののちに、実際の持論を紹介していく予定である。<br /><br /><br />◆持論の読み方<br /><br />その前に、持論の読み方についてコメントしておきたいことがある。すでに述べたように、持論は他人に読ませるために書くものではない。自分が自分の考えをまとめ、行動による仮説検証を通じて自分の実務能力を向上させるために書くものである。<br /><br />書かれて一人歩きした文章をどう読もうが本来は読み手の勝手であるが、持論が上のような目的で書かれている以上、メディアに掲載されている「人に読ませるための記事」と同じように読まれることは難しい一面があり、持論は持論として読んで欲しいと思う。<br /><br />これまで何度も述べてきたように、持論は「経験から生まれ、行動を導いている方法論」である。この意味するところは、それがどんなやり方であれ、その方法でうまく行った経験があるのが持論だということだ。読んだ人がどう思うが、うまく行ったという事実を消すことはできない。<br /><br />言い換えると持論に書かれていることを否定してはならない。持論として書かれているやり方は（その人にとって）正しいという前提で、なぜ、うまく行ったかということを考えながら、ポジティブに読んで欲しい。これが持論を読むときの最初のポイントである。<br /><br />おそらく、持論を読むと違和感を感じることが多々あると思う。著者が今回作られた持論を読んで、三分の二くらいの持論には違和感を感じた。読み込んでいくと、なぜ、それでうまく行くのか分かる部分もあるが、どう考えても分からない部分もある。それは、間違っているというのではなくスタイルが違うということだ。<br /><br /><br />◆健全なる批判精神と洞察<br /><br />だからといって、プロフェッショナルであるならば、最初から違和感を押し殺して受け入れることはお奨めできない。健全な批判精神を持ち、自分のやり方、価値観の中で、その人の持論を理解することこそが、プロフェッショナルとしてのコミュニケーションであり、自身の持論を強化していくためにも極めて大切である。<br /><br />ここでひとつ頭においておきたいのは、ある問題についての解決策として書かれた持論がその問題についてのすべての答えになっているとは限らないことだ。<br /><br />話は変わるが、トヨタはなぜ成功したかという議論がある。トヨタの人に聞くと、ディーラー制度を通じて徹底的に顧客の声を収集していることではないかという人もいる。一方で顧客の声に影響されることなく、自分たちが考える良いクルマを作っていることだと言う人もいる。事業が成功するのに成功要因が一つであるはずはなく、中には成功要因同士が矛盾していることもある。<br /><br />プロジェクトのような比較的小さな活動で考えても成功要因は一つではないだろう。持論は、そのプロジェクトの当事者たるプロジェクトマネジャーが、そのなかからこれだと思ったことであり、選別にも主観的な要因がある。もし、どうしても消えない違和感があれば、何か書かれていない要因はないかと考えてみることも大切だ。その洞察が読者の気づきになることもある。<br /><br /><br />◆持論２７編のタイトル<br /><br />さて、前置きが長くなったが、それは持論の概要を紹介していこう。２７編あるので、一回では難しいので、何回かに分けて紹介する。まず、２７編のタイトルだが、以下のとおりだ。<br /><br />「プロジェクトを周囲からサポートする」<br />「ＰＭの執念が成功を引き寄せる」<br />「「私のシステム」を開発しよう」<br />「プロジェクトマネジメントが、自分の人生を創った」<br />「親心をもって接する」<br />「バランスを把握せよ。」<br />「感じて、考える」<br />「プロジェクトの成功確率、成功度合いを高める方法」<br />「ＰＭは「政治」に向き合う実務家」<br />「やってはいけないプロジェクト・マネジメント」<br />「反ＰＭＯ宣言-うちのＰＭＯはこんなに酷いわけじゃない-」<br />「予測し、決断し、人を動かす」<br />「人間力によるプロジェクトマネジメント」<br />「常に誰と何を「握る」か、を意識せよ。」<br />「継続的にチームに最高のパフォーマンスを発揮させるために忘れてはいけない3つのこと 」<br />「プロジェクトの成功は、環境作りから」<br />「人は間違える」<br />「楽しむ、つなげる、変える」<br />「自分の経験から考えたプロジェクト成功のための一文」<br />「プロジェクトの目的を対話により共鳴化すべし」<br />「コミュニケーションを実践、促進、管理せよ」<br />「プロジェクトを成功させて、成長する」<br />「全力、体感、天命」<br />「そのプロジェクトに惚れられるか、否か」<br />「ステークホルダーの力を結集するために」<br />「ヒトの観点から捉えたプロジェクトマネジメント」<br />「ＰＭに期待するもの：大前提は？」<br /><br /><br />◆持論発表会<br /><br />実は、持論アクティビティでは思った以上にコミットメントがあり、期待を超える品質の持論になったので、「ＰＭ養成マガジン１０周年記念のクロージングイベント」の中で、急遽発表会を開催することにした。クロージングイベントは、１月２６日（土）に東京、２月２日（土）に大阪で開催するが、この中のメインイベントとして、東京４人（１名調整中）、大阪５人の方に、自身の持論を発表してもらうことにしている。<br /><br /><a href="http://pmstyle.biz/smn/pm_magazine10_7.htm" target="_blank">ＰＭ養成マガジン１０周年　クロージングイベント～センスのよいプロジェクトマネジャーを目指そう～<br /></a><br /><br />まず、今回、概要を紹介するのは、持論発表会で発表される持論９本である。まずは、東京で発表される予定の４名の持論である（<em>イタリック</em>は持論からの抜粋部分）<br /><br />【１】阿部 昭彦「「私のシステム」を開発しよう」<br /><br />阿部昭彦さんはの持論は、<br /><br /><em>プロジェクトに関わるときは、「お客様のシステムを作ってあげる」のではなく、扱うシステムを「私のシステム」だと思って取り組む</em><br /><br />というものだ。阿部さんは、自分のシステムだと思うことが、「<em>システムの全てのことに興味を持って真摯に取り組むこと</em>」につながり、<br /><br /><em>それをプロジェクトのメンバーに伝える。プロジェクトオーナーの意識をメンバー全員が共有して「私のシステム」だと思って開発に取り組むことができれば、いいシステムが出来上がる</em><br /><br />という。ただ、そのような取り組みは、プロジェクトマネージャの負担を大きくする。これにどう対処するか。阿部さんの極意は、「<em>うまく手を抜く</em>」ことだそうだ。<br /><br />【２】河原 一紘「感じて、考える」<br /><br />河原一紘さんの持論は、<br /><br /><em>プロジェクトマネジャーは「感じて、考える」ことが必要である</em><br /><br />というものだ。河原さんの持論の背景には、「<em>ひとたびプロジェクトが立ち上がると、プロジェクトが終了するまで、プロジェクト自体が常に変化し続けている</em>」という考えがある。そして、変化に対応するためには、「<em>感じて、考える</em>」ことが必要だという。<br /><br />感じなくてはならないのは、「<em>プロジェクトリソース（人、モノ、金）の状況変化、状況を踏まえたプロジェクトマネジャーの立ち位置</em>」であり、そのためには、<br /><br /><em>・周囲の状況をよく観察する。</em><br /><em>・メンバーやステークホルダーと話す・聞く</em><br /><br />といった実践が必要だ。そして、「感じた」ことをどのようにプロジェクトに展開するかを「考える」。考えるプロセスには、プロジェクトマネジメントの知識や経験が生きてくる。この両方が必要だと言うのが河原さんの持論だ。<br /><br /><br />【３】司馬 紅太郎「反ＰＭＯ宣言-うちのＰＭＯはこんなに酷いわけじゃない-」<br /><br />司馬 紅太郎さんは、ＰＭＯに関する持論をストーリーとして語っている。そこで語られている持論は、ＰＭＯに対しては、<br /><br /><em>覚悟なくして、プロジェクトの現場に口をはさむのは厳禁であり、失礼である。システム開発プロジェクトに対して、プロジェクト支援するのであれば、まずシステム開発を理解すべきであり、経験すべきである。</em><br /><br />というものであり、また、一方で、現場に対しても<br /><br /><em>ＰＭＯは絶対という先入観を捨て、クソ使えないＰＭＯマンに対しては、駄目出しをすべきである。</em><br /><br />という持論を展開している。プロジェクトとＰＭＯの両方を経験した上での持論だ。そして、「<em>いや現場のＰＭがＰＭＯを使いこなせたときこそ、プロジェクトは新たなる希望を見つけることができる</em>」と述べている。<br /><br /><br />【４】能登原 伸二「プロジェクトを成功させて、成長する」<br /><br />能登原伸二さんの持論は、プロジェクトを成功させることによって、ＰＭ自身が成長し、また、メンバーの成長を促すというもので、そのために５つのポイントを上げている。<br /><br /><em>・「実現可能な計画を作る」ことで、プロジェクト・メンバーに計画の全体像、プロジェクトにかける想いを説明することで、プロジェクト成功のイメージを植え付ける</em><br /><br /><em>・プロジェクトの目的に向かってベクトルを合わせ、一つのチームとして進める</em><br /><br /><em>・人の強みを活かすと共に、プロジェクトを通じてメンバーが成長できるように、プロジェクト内での役割を決める</em><br /><br /><em>・プロジェクトで割り与えられた役割、あるいは決められた標準やルールを当たり前に実行する、そのためにＰＭが率先垂範する</em><br /><br /><em>・素直な心で物事を見て、役に立つと思ったことを積極的に取り入れる</em><br /><br />の５つである。<br /><br />今回はこの辺にし、次に、大阪で発表される予定の５名の持論については、明日、紹介する。<br /><br /><br />【５】石川 朋之「プロジェクトマネジメントが、自分の人生を創った」<br /><br />石川 朋之さんは、レーサーをやりながら、さまざまな仕事をし、今は「日本の若者を元気にしたい！」という想いから、組織開発コンサルタントをやっている異色のキャリアである。当然、プロジェクトマネジメントの位置づけも独特である。つまり、<br /><br /><em>チャレンジングな人生を創るうえでプロジェクトマネジメントはかかせない。</em><br /><br />という。そして、プロジェクトを成功に導くのは<br /><br /><em>・強い想い（創造力）</em><br /><em>・周りを巻き込む力（応援力）</em><br /><em>・与えられた中でベストを尽くす（生命力）</em><br /><br />この3つを実践していくことで、「<em>組織（チーム）も自分も強くなり、一体感が生まれ面白い世界へと道がつながっていく</em>」と考えている。<br /><br />【６】坂本 佳史「やってはいけないプロジェクト・マネジメント」<br /><br />坂本 佳史さんは、<br /><br /><em>プロジェクト・マネジメントとは科学であり、合理性のある根拠をベースにプロジェクトをコントロールすることがモダン・プロジェクト・マネジメントである</em><br /><br />と考えている。これを前提に考え、やってはならないことをやるなという持論を述べている。<br /><br />やってはならない言動として挙げているのは３つ。まずは、納期がせっぱつまってきたり、顧客に怒られたときによくやる<br /><br />・「<em>今日から俺が毎日，進捗をチェックするっ！</em>」<br /><br />という宣言と行動。次に、遅れていますと報告したときの<br /><br />・「<em>なぜ計画したスケジュール通りに実行できないんだっ！</em>」<br /><br />という対応。三つ目は、空中戦の挙句の<br /><br />・「<em>誰がそんなこと決めたの？</em>」<br /><br />という会議。心当たりがある人も多いのではないだろうか。<br /><br /><br />【７】田中 英和「人は間違える」<br /><br />田中 英和さんは、ソフトウェアシステムの開発20年以上経験から得られた持論は<br /><br /><em>人は間違える</em><br /><br />ということだという。そして、<br /><br /><em>「人は間違える」ということを前提にプロジェクト管理を行えば、プロジェクトの失敗を防ぐことができる</em><br /><br />と述べている。<br /><br />その一つの例として、デジタルマップ構築プロジェクトの例を挙げている。このプロジェクトは、情報のデータ化で多くの間違いが起き、品質問題が発生した。そこで、「人は間違える」という前提に立ち、間違いの早期発見、早期修正の仕組みを取り入れることにより、プロジェクト全体の進捗や品質に貢献した。<br /><br />このように、<br /><br /><em>同じ間違いが起きても早期に発見できる仕組みを考え、メンバーがそれをメリットと考え、仕組みを改善してくれるというスパイラルのきっかけを作ることができるのはプロジェクトマネジャーだけだ</em><br /><br />とも述べている。<br /><br /><br />【８】戸田 裕之「楽しむ、つなげる、変える」<br /><br />戸田 裕之さんは、とあるテーマとある人たちに対して責任があるときに、意識している基本的な３つの振る舞いを持論としている。<br /><br />まず、一番目は、「<em>モチベーションの源泉として、楽しむ</em>」ことだ。そのために、<br /><br /><em>プロジェクトマネジャの自分としては、どのような状況においても、明るい態度でゴールを示し続けることで、自分が楽しみ、メンバも楽しむことができる基盤を作る。</em><br /><br />ことが必要だ。二番目は、「<em>全ての人と物を、つなげる</em>」ことだ。このために、<br /><br /><em>何をどうつなげれば意味があるかを構想し、それをステークホルダに説明し、人を集めてきて、情報を共有し続けることで、つなげる。</em><br /><br />ことが必要だ。<br /><br />だという。三番目は、「<em>期待される能力を示し続けるために、変える</em>」ことだ。そのために、<br /><br /><em>世の中と自分の周囲をよく見て、よく聞き、潮目の変化を探る。また、時間を大切にして、勉強する時間を確保する。</em><br /><br />ことが必要だ。<br /><br /><br />【９】舟橋 洋明「全力、体感、天命」<br /><br />舟橋 洋明さんは、これまでに経験したプロジェクトから得られた持論を以下の３つにまとめている。<br /><br />一つは、「<em>今に全力を尽くす</em>」こと。過去の失敗に囚われたり、現在の環境や他人に文句を言っても変わらない。そうではなく、<br /><br /><em>現在の環境、進捗状況、ステークホルダー、プロジェクトメンバーを見て、ベストと考えられるアクションを全力で実行する。今に全力を尽くせば、自ずと、それにふさわしい結果が自然に訪れる。</em><br /><br />という。二番目は、「<em>プロジェクトのゴールを五感を使って体感する</em>」こと。つまり、<br /><br /><em>プロジェクトを行っているからには、そのゴールがあるはずだ。一般には成果物と呼ばれるものである。そのゴールを五感を使って、全身で体感してみる。</em><br /><br />ことだ。三番目は「<em>プロジェクトには成功も失敗もない。ただ結果があるだけ</em>」ということ。つまり、<br /><br /><em>プロジェクトのゴールをしっかりと見据え、全力を尽くしてきたのであれば、どのような結果であってもそれにとらわれず、素直に受け入れることができる</em><br /><br />という。<br /><br />如何だろうか。繰り返しになるが、これらの持論については持論発表会で発表して戴く。関心があれば、ご本人の口からきいて、直接、議論を交わしてほしい。<br /><br /><a href="http://pmstyle.biz/smn/pm_magazine10_7.htm" target="_blank">ＰＭ養成マガジン１０周年　クロージングイベント～センスのよいプロジェクトマネジャーを目指そう～</a><br /></div>
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        <title>【10周年】１０周年記念セミナー終了　最後にクロージングイベントやります！</title>
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        <published>2012-12-10T19:09:36+09:00</published>
        <updated>2014-07-23T16:37:39+09:00</updated>
        <summary>１２月８日にＰＭ養成マガジン１０周年記念セミナーの最終回を行いました。 最終回の...</summary>
        <author>
            <name>好川哲人</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="ＰＭ養成マガジン１０周年" />
        
        
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１２月８日にＰＭ養成マガジン１０周年記念セミナーの最終回を行いました。</p>
<p>最終回のテーマは「オープンリーダーシップ」、講師は阪本啓一さんです。阪本さんはいき<a href="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017d3ea7417b970c.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017d3ea7417b970c-pi" style="float: right;"><img alt="PC080341" src="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017d3ea7417b97_2.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017d3ea7417b970c-320wi" style="margin: 0px 0px 5px 5px;" title="PC080341" /></a>なり、前提がコロコロ変わる時代に必要なスキルはマーケティング力（伝える力）とオープンリーダーシップだという宣言から始まります。<br /><br />そして、オープンリーダーシップの１０の原則として<br />#1 コミュニティを作る（interest-oriented)</p>
<p>#2 コミュニティはマーケティング・メディアと理解し、実践する</p>
<p>#3 アウェイ力をつける</p>
<p>#4 企画力を磨く</p>
<p>#5 命令ではなく、リードする 人間力（あり方 being)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（講師の阪本啓一さん）</p>
<p>#6 自分の貢献ポイントを知り、更新する</p>
<p>#7 算盤に強くなる</p>
<p>#8 ネットワークを磨き、更新しつづける</p>
<p>#9 自分に値段をつける　（自分ブランド）</p>
<p>#10 非常識になる！<br /><br />を説明。</p>そのあと、コミュニティ（一般的なコミュニティのイメージよりも、<a href="http://mat.lekumo.biz/books/2012/09/tribes.html" target="_blank">トライブ</a>に近いのですが、阪本さんはトライブというのは日本的ではないので、コミュニティと呼んでいるとのこと）に関するワークショップを行いました。<br />
<br /><a href="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017d3ea74bd6970c.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017d3ea74bd6970c-pi" style="float: left;"><img alt="PC080347" src="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017d3ea74bd697_2.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017d3ea74bd6970c-320wi" style="margin: 0px 5px 5px 0px;" title="PC080347" /></a>最後に、全員がこのワークショップで学んだこと、これからしたいことを共有して終わりました。
<p>話は変わりますが、１０周年記念のイベントして、このセミナーとの２本柱としている「持論アクティビティ」があります。アクティビティの参加者で、今回の
ワークショップにも参加してくださった方もいらっしゃいましたが、興味深かったのは、このワークショップの学びで出てきた言葉は、持論にはあまり見られな
かったことです。これは、このワークショップのテーマである「オープンリーダーシップ」がこれからの概念であり、従来の延長線上にはない考え方だからだと
思います。</p>
<p>&#0160;</p>
<p>（参加者みんなで学びを共有）</p>
<p>その意味で、１０周年記念セミナーを締めくくるにふさわしいワークショップでした。阪本さん、ありがとうございました。</p>
<p><br />ということで、１０周年記念セミナーは終わりですが、最後に、１０周年記念セミナーと持論アクティビティを統合するイベントをやりたいと思っています。<br /><br />１０周年記念セミナーのコンセプトは「プロジェクトマネジャーとしてのセンスを磨く」でした。そして、２６人の人が作ってくれたプロジェクトマネジャーとの持論。これを併せた議論をするイベントをやります。<br /><br />ＰＭ養成マガジン１０周年　クロージングイベント<br />　～センスのよいプロジェクトマネジャーを目指そう～<br /><br />です。</p>
<p>このイベントでは、ＰＭ養成マガジン編集長としての好川がまず、センスに関する持論を述べます。そのあと、東京４人、大阪５人の方に持論を発表して戴き、最後に全員で、「センスよくなるために」どうすればよいかという議論をします。<br /><br />持論のテーマは、イベント申し込みページをご覧ください。<br /><br />議論は参加者の人数にもよりますが、人数が少ない場合には、ＰＭ養成マガジンの伝統スタイルの好川のファシリテーションによる全体討議、、多ければワールドカフェにします。<br /><a href="http://pmstyle.biz/smn/pm_magazine10_7.htm" target="_blank"><br />「ＰＭ養成マガジン１０周年　クロージングイベント」<br />　～センスのよいプロジェクトマネジャーを目指そう～</a><br /><br />【日時】<br />東京：１月２６日（土）　13:30-17:00（懇親会　17:30～）<br />大阪：２月　２日（土）　13:30-17:00（懇親会　17:30～）<br /><br />【内容】<br />・オープニング（１０周年活動の振り返り）<br />・講演：センスのよいプロジェクトマネジャーになる<br />　　　　　　　　　　　　　（ＰＭ養成マガジン編集長：好川哲人）<br />・持論発表（東京４名、大阪５名）<br />・ディスカッション<br /><br /><br /></p></div>
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        <title>【10周年】最終回は、ＰＭ養成マガジン創刊からのテーマです！</title>
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        <id>tag:bb.lekumo.jp,2003:post-49469807</id>
        <published>2012-11-30T13:55:20+09:00</published>
        <updated>2014-07-23T16:37:40+09:00</updated>
        <summary>ＰＭ養成マガジン編集長の好川哲人です。 ＰＭ養成マガジン１０周年記念セミナーです...</summary>
        <author>
            <name>好川哲人</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="ＰＭ養成マガジン１０周年" />
        
        
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        <title>【10周年】新しい時代のプロジェクトリーダーのリーダーシップ</title>
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        <published>2012-11-05T17:41:25+09:00</published>
        <updated>2014-07-23T16:37:40+09:00</updated>
        <summary>日本の企業でもプロジェクトマネジメントが行われるようになり、この１０年ほどで、明...</summary>
        <author>
            <name>好川哲人</name>
        </author>
        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="ＰＭ養成マガジン１０周年" />
        
        
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<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><a class="asset-img-link" href="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017d3d4d2177970c.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017d3d4d2177970c-pi" style="float: right;"><img alt="Open_leadership" class="asset  asset-image at-xid-6a012876123792970c017d3d4d2177970c" src="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017d3d4d217797_2.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017d3d4d2177970c-120wi" style="margin: 0px 0px 5px 5px;" title="Open_leadership" /></a>日本の企業でもプロジェクトマネジメントが行われるようになり、この１０年ほどで、明らかに変わったことがあります。それは、管理の対象が人から、成果に移ってきたことです。<br /><br />プロジェクトマネジメント以前は、組織は人（勤怠）を管理していました。真面目に働いているかどうかを監視し、成果が出なければ叱咤激励するというスタイルで監視・コントロールを行ってきました。しかし、プロジェクトマネジメントを導入してからは、人を監視するのではなく、成果を監視し、予定通りの成果が得られない場合には、その理由を突き止め、改善するという活動のスタイルに変わってきました。<br /><br />形の上ではかなり変わってきたのですが、まだ、十分ではありません。プロジェクトマネジメントの活動スタイルは、人は監視の対象にしないので、メンバーの自律的管理を前提にしています。これが十分に行われるようにならないとメンバーの持つ最大のパフォーマンスを引き出すことは難しく、プロジェクトマネジメントがうまく行っているとは言えません。<br /><br />十分でない理由は、確かに表の管理は成果の管理になっていますが、裏の管理として人の管理が残っているからです。一例をあげると、メンバーが働く時間を自由に設定することは至難の業です。共同作業を盾に取る人が多いですが、計画をしっかりと作れば共同作業と働く時間はあまり関係ありません。やはり、人の監視・コントロールを行っているのです。<br /><br />この状況から解き放たないと、本当の意味でプロジェクトマネジメントは定着しないと思われます。そのためには、オープンリーダーシップが不可欠なのです。メルマガを始めた１０年前はオープンリーダーシップは理想郷でしたが、いまは、現実的になってきました。ソーシャルネットワークが発達してきたからです。<br /><br />ＰＭ養成マガジン１０周年記念セミナーのファイナルは、ソーシャルネットワーク時代のオープンリーダーシップのとり方について学んでいただきたいと思います。講師は、早くからオープンリーダーシップを実践されている株式会社JOYWOWヘッド・コンサルタントの阪本啓一さんです。<br /><br />皆様のプロジェクトマネジメントに魂を入れてください！<br /><br /><br />━【開催概要】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆開催決定☆━<br />【ＰＭ養成マガジン１０周年記念セミナー】<br />　第６回　ソーシャル時代のオープンリーダーシップ戦略<br />　　日時：2012年12月08日（土）13:30-16:30（13:00受付開始）　<br />　　場所：カタリストBA　（東京都世田谷区）　<br />　　講師：阪本啓一氏（株式会社JOYWOW　ヘッド・コンサルタント）<br />　　詳細・お申込　<a href="http://pmstyle.biz/smn/pm_magazine10_6.htm" target="_blank">http://pmstyle.biz/smn/pm_magazine10_6.htm</a><br />　　主催　ＰＭ養成マガジン（運営：PMstyle）<br />　　３ＰＤＵを発行します。<br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />【カリキュラム】<br />13:30-14:00 問題提起「ソーシャル時代のリーダーシップのあり方とは」<br />14:00-15:00 セッション1　「あなたの会社は大丈夫？」ケースで見るリーダーシップ<br />15:00-15:45 セッション2　「課題を整理してみよう」オープンリーダーシップ実践1<br />15:45-16:30 セッション3　「To-Dos/Not To-Dosやるべきこととやらないこと」<br />　　　　　　　　&#0160;&#0160;&#0160;&#0160;&#0160;&#0160;&#0160;&#0160;&#0160; オープンリーダーシップ実践2<br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</div>
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        <title>【10周年】１０周年記念セミナー第５回「ユーザ主体開発」の様子</title>
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        <published>2012-10-22T00:53:37+09:00</published>
        <updated>2014-07-23T16:37:40+09:00</updated>
        <summary>１０月１７日に第５回のＰＭ養成マガジン１０周年記念セミナーを開催しました。 第５...</summary>
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            <name>好川哲人</name>
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        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="ＰＭ養成マガジン１０周年" />
        
        
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<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">１０月１７日に第５回のＰＭ養成マガジン１０周年記念セミナーを開催しました。<br />
<p><br />第５回は、ＩＴイノベーションを起こす開発体制をテーマに行い、まず、日経ＢＰの谷島宣之さんに「ユーザ主体開発」のテーマで講演をいただきました。</p>
<p>
<a class="asset-img-link" href="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017ee45507f7970d.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017ee45507f7970d-pi" style="display: inline;"><img alt="PA170312" class="asset  asset-image at-xid-6a012876123792970c017ee45507f7970d" src="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017ee45507f797_2.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017ee45507f7970d-320wi" title="PA170312" /></a><br />（講演をする谷島さん）<br /><br />谷島さんの講演は、谷島さんが日経コンピュータなどの長年の取材をもとにまとめられた書籍<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482226257X/opc-22/ref=nosim" target="_blank">開発・改良の切り札 システム内製を極める</a><br /><br />をベースにしたもので、多くの事例紹介を盛り込んだものでした。質問もいろいろと出て、このテーマへの関心の高さがうかがわれました。</p><br />谷島さんの講演ののちに、好川が、「ＩＴイノベーションのためのフューチャーセンターの可能性」の話を簡単にし、フューチャーセンターの可能性を感じてもらうエクスサイズを行いました。
<p>
<a class="asset-img-link" href="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017c32b1430f970b.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017c32b1430f970b-pi" style="display: inline;"><img alt="PA170326" class="asset  asset-image at-xid-6a012876123792970c017c32b1430f970b" src="http://mat.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/01/6a012876123792970c017c32b1430f97_2.jpeg" data-prevurl="http://mat.lekumo.biz/.a/6a012876123792970c017c32b1430f970b-320wi" title="PA170326" /></a><br />（フューチャーセンターのエクスサイズに取り組む）<br /><br />谷島さんの講演の最後に、コマツの事例で、「盗まれたパワーショベルで、ＡＴＭを根こそぎ持って行かれ、企業イメージに悪い影響を与えている。この問題を如何に解決するか」という問題に対して、<br /><br />（１）現在＋一様<br />（２）現在＋多様<br />（３）未来＋一様<br />（４）未来＋多様<br /><br />という問題解決の視点を変えた４種類のグループを作り、どのように答えが違ってくるかを話し合いました。<br /><br />思ったようには行きませんでしたので、フューチャーセンターの可能性をどこまで感じて戴けたかは微妙でしたが、何を言わんとしていたかは汲み取って戴けたようです。<br /><br />実はうまく行かなかった理由は、（１）のパターンで問題解決をしたチームが、（４）と同じような答えにたどり着いたことにあります。そのグループは、日本の現場力の強さを証明するような思考を展開していました。見事でした。<br /><br />逆に、フューチャーセッションを意識した（４）で、フューチャーセンターらしい結論が出たのは３グループ中、１グループだけでした。ここが、フューチャーセンターのむずかしさですね。</p>
<p>次回は、いよいよ、最終回です。最後は、ＳＮＳの時代に必要なオープンリーダーシップをテーマに、（株）JOYWOWの阪本啓一さんのワークショップを行います。１０周年記念セミナーのフィナーレにふさわしい、充実したワークショップになると思います！</p>
<p>━【開催概要】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆開催決定☆━<br />【ＰＭ養成マガジン１０周年記念セミナー】<br />　第６回　ソーシャル時代のオープンリーダーシップ戦略<br />　　日時：2012年12月08日（土）13:30-16:30（13:00受付開始）　<br />　　場所：カタリストBA　（東京都世田谷区）　<br />　　講師：阪本啓一氏（株式会社JOYWOW　ヘッド・コンサルタント）<br />　　詳細・お申込　<a href="http://pmstyle.biz/smn/pm_magazine10_6.htm" target="_blank">http://pmstyle.biz/smn/pm_magazine10_6.htm</a><br />　　主催　ＰＭ養成マガジン（運営：PMstyle）<br />　　３ＰＤＵを発行します。<br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />【カリキュラム】<br />13:30-14:00 問題提起「ソーシャル時代のリーダーシップのあり方とは」<br />14:00-15:00 セッション1　「あなたの会社は大丈夫？」ケースで見るリーダーシップ<br />15:00-15:45 セッション2　「課題を整理してみよう」オープンリーダーシップ実践1<br />15:45-16:30 セッション3　「To-Dos/Not To-Dosやるべきこととやらないこと」<br />　　　　　　　　&#0160;&#0160;&#0160;&#0160;&#0160;&#0160;&#0160;&#0160;&#0160; オープンリーダーシップ実践2<br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>※過去のセミナー報告</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />第１回報告「<a href="http://mat.lekumo.biz/ppf/2012/02/10thsemi1.html" target="_blank">ゲームストーミングによるプロジェクト活性手法</a>」<br /><br />第２回報告「<a href="http://mat.lekumo.biz/ppf/2012/04/10thsemi2.html" target="_blank">システム思考は私たちに何をもたらすか？</a>」<br /><br />第３回報告「<a href="http://mat.lekumo.biz/ppf/2012/06/10thsemi3.html" target="_blank">イノベーションの方法としてのデザイン思考</a>」</p>
<p>第４回報告「<a href="http://mat.lekumo.biz/ppf/2012/08/10thsemi4.html" target="_blank">プロジェクトの経験から学ぶ力をつける</a>」</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p></div>
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