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    <title>PMstyleプロデュース: プロダクトマネジャー養成講座</title>
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    <updated>2013-10-21T22:54:28+09:00</updated>
    <subtitle>PMstyleプロデューサーの好川哲人が、「Management 3.0」について語ります。</subtitle>
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        <title>【プロダクトマネジャー・ウェイ】第3回 プロダクトマネジメントは「システム開発」をどう変えるか</title>
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        <published>2013-10-21T22:54:28+09:00</published>
        <updated>2013-10-22T00:10:19+09:00</updated>
        <summary>◆はじめに プロダクトマネジャー養成講座では、コンセプトとお伝えするために、 「...</summary>
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            <name>好川哲人</name>
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        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="プロダクトマネジャー養成講座" />
        
        
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<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><a href="http://mat.lekumo.biz/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/10/21/product_management_2.png" onclick="window.open( this.href, '_blank', 'width=800,height=406,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0' ); return false"><img class="asset  asset-image at-xid-photo-41779397" style="width: 300px; float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;" alt="Product_management_2" title="Product_management_2" src="http://mat.lekumo.biz/pmstyle/images/2013/10/21/product_management_2.png" /></a>◆はじめに<br /><br />プロダクトマネジャー養成講座では、コンセプトとお伝えするために、<br /><br />「プロダクトマネジャー・ウェイ」<br /><br />という記事の配信を始めました。<br /><br />近い将来、バックナンバーを整理して公開する予定ですが、それまで、とりあえず、好川の執筆分は、このブログにアップしておきます。<br /><br />株式会社スタイリッシュ・アイデアの新井 宏征さんが書かれた<br /><br /><a target="_blank" href="http://www.stylishidea.co.jp/2013/10/21/concept_of_a_product_manager/">第１回　プロダクトマネジャーのコンセプト</a><br /><a target="_blank" href="http://www.stylishidea.co.jp/2013/10/21/kirin_free_case/">第２回　プロダクトマネジャー ケーススタディ</a><br /><br />を受けての第３回として、<br /><br />第3回 プロダクトマネジメントは「システム開発」をどう変えるか<br /><br />を書きました。<br /><br /></p><p><br />◆プロダクトマネジャーの仕事<br /><br />プロダクトマネジャー養成講座では、プロダクトマネジャーの仕事を<br /><br />「プロダクトマネジャーは、限られたリソースを駆使し、社内外の専門家と連携しながら、製品やサービスを通して自社のビジョンを実現し、ライフサイクルを通じて顧客価値を創出する役割を担うミドルマネジャーである」<br /><br />と 定義した。これからのこの定義に従ってプロダクトマネジャーの育成に取り組んでいく予定であるが、そのひとつの分野としてシステム開発を想定している。そ こで、今回はプロダクトマネジメントの導入によってシステム開発がどのように変わっていくかを少し考えてみたいと思う。<br /><br /><br />◆情報システムの変化<br /><br />ま ず、最初に情報システムの役割を整理しておきたい。情報システムは基本的には社内業務の支援が役割だった。データの処理しかり、事務や設計業務しかり、調 達業務しかり、市場予測しかりである。このように役割においては、事前にすべきことを決めておき、それをコンピュータで実現することが情報化だった。情報 化により、省力化され、投資対効果は計画することが可能だった。<br /><br />情報システムの使い方もだんだん変わってきて、企業が顧客に提供するサー ビスの支援、あるいはサービスそのものを構成するようになってきた。このような情報システムが社内業務と根本的に異なるのは、その価値が事前に確定しにく いことである。たとえば、アマゾンで買い物をすると、購入履歴や閲覧履歴に併せておすすめ商品を示してくれる。このシステムを作ることによってどれだけの 収益が得られるかは予想しがたい。<br /><br />このようになってくると、投資対効果ではなく、目標としての価値を設定し、価値を生み出すためにシステムを頻繁に修正をしたり、あるいは、徐々に機能を拡充していくという方法をとることになる。<br /><br />つまり、これまではシステムの運用をはじめたら保守の領域に入り、基本的にはシステムの機能を変更しなかったが、運用が始まってもシステムを構築したり、変更したりすることを前提としている。<br /><br />この活動はシステムが廃棄されるまで、つまり、ライフサイクルを通じて行われる。<br /><br /><br />◆変化への対応としてのプロダクトマネジメント<br /><br />以上のようなライフサイクルを通じての管理を従来のようにプロジェクトとして行うことは現実的ではなく、新しい枠組みが必要である。そこで、注目されるのがプロダクトマネジメントである。<br /><br />プロダクトマネジメントの方法論を適用して、目標価値設定から、廃棄までのインクリメンタルな情報システムの開発と運用、フィードバックのマネジメントを行う。<br /><br />も う少し、具体的にいえば、システム化を考えているビジネス領域で、どのように世の中が変わるかをシナリオとしてプラニングし、それにビジネス目標の達成の ための開発の計画を立てる。この部分は具体的にはプロダクトベースのプログラム計画になることが多く、ビジョン思考でできるだけオープンなリソース活用を することになる。<br /><br />そして、開発した機能（サブシステム）はどんどんと投入していき、価値を実現していく。これは、ユーザー（ビジネスの当事者）の役割になる。<br /><br /><br />◆プロジェクトマネジメントからプロダクトマネジメントへ<br /><br />こ こまでの議論では、プロダクトマネジメントをするのは誰かを明確にしてこなかったが、情報システムの場合２つのケースが現実的である。一つは事業会社の情 報システム部門とか、経営企画部門など、情報システムの責任部門がプロダクトマネジメントをするケース。ビジネスケースは情報システムの責任部門が作り、 その上で開発はＩＴベンダーに任せることになる。<br /><br />もう一つのバターンは、ＩＴベンダーなどがアウトソーシングビジネスとして、ビジネスケースから開発、運用まですべてを行い、事業会社のユーザー部門にサービスとして情報システムの機能を提供する場合である。<br /><br />い ずれにしても、これまでの開発マネジメントやプロジェクトマネジメントではマネジメントできなかった活動をプロダクトマネジメントによってマネジメントし ながら推進することが可能になる。そしてプロダクトマネジャーはどのような立場であれ、活動全体を仕切っていく役割になる。</p></div>
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        <title>【プロダクトマネジャー養成講座】＜コラム＞いま、なぜ、プロダクトマネジメントなのか</title>
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        <published>2013-10-02T19:51:31+09:00</published>
        <updated>2013-10-03T11:51:32+09:00</updated>
        <summary>◆プロダクトマネジメントの３要素 プロダクトマネジメントというマネジメント体系が...</summary>
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            <name>好川哲人</name>
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<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><a href="http://mat.lekumo.biz/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/10/02/seihin3.jpg" onclick="window.open( this.href, '_blank', 'width=325,height=325,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0' ); return false"><img class="asset  asset-image at-xid-photo-41552771" style="width: 200px; float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;" alt="Seihin3" title="Seihin3" src="http://mat.lekumo.biz/pmstyle/images/2013/10/02/seihin3.jpg" /></a>◆プロダクトマネジメントの３要素<br /><br />プロダクトマネジメントというマネジメント体系があります。PMstyleの７つのＰの一つです。いろいろな定義がありますが、簡単にいえば<br /><br />顧客ニーズを満たす、市場に適した製品群やサービス群を見出し、その企画、開発（製造）、販売を推進することにより企業に利益をもたらすマネジメント<br /><br />と言えます。大雑把にいえばこの中には３つの要素があります。<br /><br />ひとつは、何を作れば売れるかを考えることです。つまり、企画です。二つ目は企画された製品を開発することです。そして、三つ目が開発した製品を生産し、市場に投入することです。<br /><br /><br /><br /></p><p>◆３つの要素の関係<br /><br />この３つはもともとばらばらに行われてきました。市場の調査をし、こんなものを作ろうということで企画が行われ、そのアイデアに基づいて製品開発が行われ、できたものの売り方を考えて販売するというものです。<br /><br />と ころが、徐々に提供者がこれがよいということで作っても売れなくなってきました。そこで、自分たちが販売した顧客から意見を聞いて、製品を改善したり、新 しい製品を開発するようになりました。ここで、企画と販売の関係が出てきました。さらには、顧客の意見を聞くだけではなく、顧客の欲しいものをカスタマイ ズして提供するようになりました。ここにおいて、開発と販売、あるいは、開発と企画の関係が生まれました。<br /><br />この３つを統合的にマネジメントするのがプロダクトマネジメントです。日本では、「製品開発マネジメント」という企画から開発に焦点を当てたマネジメントがありますが、これとプロダクトマネジメントは全くといってよいくらい異なるものです。<br /><br /><br />◆プロダクトマネジメントが求められる３つの理由<br /><br />今、プロダクトマネジメントが求められている理由は大きく分けると３つあります。<br /><br />一 つ目は、プロダクトマネジメントの本来の目的であり、プロダクトライフサイクルの統合的なマネジメントをしないと、製品が売れなくなってきているというこ とです。これまで、提供者が必要だと思うものを開発し、提供する（プロダクトアウト）、顧客が求めるものを開発し提供する（マーケットイン）では顧客の期 待に答えられなくなり、提供者と顧客がライフサイクルを通じたコミュニケーションを行い、製品を生み出していく必要が生じています。このことは、ライフサ イクルにおいては常にイノベーションが必要なことを意味しています。<br /><br />二つ目はサービス化です。上に示した流れの中で、製品を製品として提 供する以外に、製品を活用したサービスを提供するケースが増えてきています。そこで、製品とサービスを統合してマネジメントしていく必要が生まれていま す。一例をあげると、iPodとiTuneのような関係をうまく関連付けて展開していく必要があります。その手法としてプロダクトマネジメントが注目され ています。<br /><br />三つ目は、特にＩＴ分野で顕著になっていることで、アジャイルやリーンにみられるように、製品を中心にした投資マネジメントが普及してきました。このマネジメントの手法としてプロダクトマネジメントが注目されています。<br /><br /><br />◆プロダクトマネジメントとプロジェクトマネジメント<br /><br />最後にプロジェクトマネジメントとの関係を明確にしておきたいと思います。一言でいえば、プロジェクトマネジメントはプロダクトマネジメントの開発マネジメントの部分の手法です。<br /><br />ロー ルでいえば、プロダクトマネジャーというロールは、プロジェクトスポンサーになります。プロダクトマネジャーは製品を企画し、開発プロジェクトを立上げ、 プロジェクトで開発された製品を販売していきます。受注開発製品の場合であれば、企画のところを受注と読み替えてください。<br /><br />個別の製品に注目すればそういうことですが、もう一つ注意しておいてほしいのがプロダクトマネジメントの対象は個々の製品だけではなく、ラインナップ（製品群）だということです。いくつもの製品を扱わなくてはなりません。<br /><br />このマネジメントの枠組みとしてプログラムを活用することができます。つまり、製品群で達成したい目的をプログラムの目的とし、プログラムマネジメントでプログラムを運営していきます。つまり、<br /><br />プログラム＝製品ラインナップ<br />プロジェクト＝個々の製品<br /><br />という構図で捉えて、統合マネジメントをすることができるわけです。<br /><br /><br />◆プロダクトマネジャー養成講座<br /><br />ということで、下期より、「プロダクトマネジャー養成講座」を開講することになりました。<br /><br />「なぜ、今なのか」ですが、今年、米国でプロダクトマネジメントのＢＯＫ（Body Of Knowledge）であるProdBOKが生まれ、底上げが始まりました。ここで後れを取ると、日本の企業の国際競争力がますますなくなると考えたからです。<br /><br />「<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0984518509/opc-22/ref=nosim">The Guide to the Product Management and Marketing Body of Knowledge</a>」<br /><br />ついては、１０月９日１９時から講座説明会を開催します。<br /><br /><a target="_blank" href="http://www.stylishidea.co.jp/ai1ec_event/product_manager_intro/?instance_id=93">プロダクトマネジャー養成講座説明会</a>（クリックすると説明ページに！）<br /><br />講師は、この講座の主催企業である（株）スタイリッシュ・アイデアの新井さんです。新井さんは、翔泳社から米国のプロダクトマネジメントのハンドブックを翻訳され、プロダクトマネジメントの導入を推進されています。この本は<br /><br />「<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798111929/opc-22/ref=nosim">プロダクトマネジャーの教科書</a>」（翔泳社）<br /><br />で、２００６年の発刊以来、ロングセラーになっています。<br /><br />より多くの方が、プロダクトマネジメントに関心をお持ちいただけることを願っています。<br /><br /><br /><br /></p></div>
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