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2012年11月

2012年11月30日 (金)

【10周年】最終回は、PM養成マガジン創刊からのテーマです!

SaisyuuPM養成マガジン編集長の好川哲人です。

PM養成マガジン10周年記念セミナーですが、2月11日に野村恭彦さんのワークショップ

ゲームストーミングによるプロジェクト活性手法」(57名)

でスタートし(URLは報告記事)、その後、

システム思考は私たちに何をもたらすか?」(小田理一郎さん;45名)

イノベーションの方法としてのデザイン思考」(棚橋弘季さん;40名)

プロジェクトの経験から学ぶ力をつける」(嶋田至さん;29名)

ユーザ主体開発」(谷島宣之さん;49名)


とプロジェクトマネジャーとしてのセンスを磨くためのテーマを取り上げてきました。第5回までで、延べ220名の方に参加していただきましたが、いよいよ、12月8日で最終回です。

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2012年11月23日 (金)

≪サプリ341≫足らないものを埋めていく

プロジェクトを成功に導くために必要なことは、足らないものを埋めていくことである
(三木雄信、ジャパン・フラグシップ・プロジェクト代表取締役)

Supple

【成分】
◆プロジェクトマネジメントの基本
◆計画段階ではすべては満たされない
◆過去の経験に基づいて満たすと過不足が生じる
◆足らないものをどんどん埋めていく
◆イノベーションの手段としてプロジェクトであることを再認識しよう

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2012年11月20日 (火)

≪サプリ340≫上司をマネジメントする

上司も部下も含めてプロジェクト達成のための一つのチームであり、そのメンバーをいかにマネジメントしていくかが大切である  (冨山和彦、経営共創基盤代表取締役CEO)

Supple

【成分】
◆プロジェクトスポンサーという存在
◆プロジェクトスポンサーのマネジメント
◆マネジメントと指揮命令は異なる
◆上司も多様性の一つ
◆上司を動かすこと、上司に任せること

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2012年11月16日 (金)

【戦略ノート299】現場に不協和音を生じさせることはできるか

Kakusu◆ある遅延プロジェクト

現場で力を発揮しているリーダーは、現場に不協和音を生じさせるような意思決定ができないという指摘がある。今回はこの問題について考えてみたい。

あるコンサルの現場で、こんなことがあった。その会社では、エースと言われるプロジェクトマネジャーがプロジェクトが納期遅れを起こした。実はかなり早い段階でスケジュールを遅れがあったようで、プロジェクトマネジャーはそれを隠していた。しかし、プロジェクトマネジャーの上司に当たる担当部長に、顧客からプロジェクトの対応がおかしいという指摘があり、調査したところ、遅れが判明した。まあ、ここまではまれにある話だ。

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2012年11月 9日 (金)

≪サプリ339≫プロジェクトマネジャーには柔らかさが不可欠である

プロジェクトマネジャーとして活躍している人の共通点は「柔らかさ」である
                        (樋口弘和、コンサルタント)

Supple

【成分】
◆柔らかさとは
◆作業標準に対する柔軟性
◆現実のプロジェクトマネジャーはどうしたか
◆プロジェクトマネジャーに必要なのは目的を実現するマインド
◆目的実現を中心に考える

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2012年11月 6日 (火)

【戦略ノート298】プロジェクトにおける真のチームの効用

Term2◆プロジェクトにおけるチームとは何か

戦略ノート296で、

【戦略ノート296】日本人は真のチームを作れない

という話をした。この記事に、個人的にコメントをもらったので、今回はこの話をもう少し、深く考えてみたい。貰ったコメントは、そもそも、プロジェクトマネジメントにはチームマネジメントはあるが、チームにであることを前提にしてしないのではないかというコメントだ。

最初に考えなくてはならないのは、そもそも、プロジェクトにおけるチームというのは何だという話である。もちろん、いろいろな側面があるが、基本的には広い意味での問題解決を行うものだ。

プロジェクトはメンバーを集めてグループを作る。そして、プロジェクトマネジメント計画として、WBSとOBSを作り、ワークパッケージ(要素成果物)ごとに担当(一般には複数)を決める。さらに、RAMを作って、担当の中での責任分担を明確にする。

従って、プロジェクトがうまくいっていれば、実はチームというのは、あまり、役に立たない。もちろん、問題解決以外に、チームワークがよくなれば生産性が向上するとか、モチベーションがあがるとか、諸々のメリットがあるので、まったくの無駄というわけではないことは言うまでもない。

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2012年11月 5日 (月)

【10周年】新しい時代のプロジェクトリーダーのリーダーシップ

Open_leadership日本の企業でもプロジェクトマネジメントが行われるようになり、この10年ほどで、明らかに変わったことがあります。それは、管理の対象が人から、成果に移ってきたことです。

プロジェクトマネジメント以前は、組織は人(勤怠)を管理していました。真面目に働いているかどうかを監視し、成果が出なければ叱咤激励するというスタイルで監視・コントロールを行ってきました。しかし、プロジェクトマネジメントを導入してからは、人を監視するのではなく、成果を監視し、予定通りの成果が得られない場合には、その理由を突き止め、改善するという活動のスタイルに変わってきました。

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≪サプリ338≫具体的な計画がゴールにたどり着く確率を上げる

計画が細部まで具体的になっていればいるほど、より高い確率でゴールまでたどり着
ける(河原慎也、コンサルタント)

Supple

【成分】
◆計画がなくても業務はできる
◆経験があれば、細かな計画は要らない?
◆経験はあっても、計画があると成功確率が上がる
◆具体的な計画はリスクマネジメントも向上させる
◆具体的な計画を作るには

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2012年11月 2日 (金)

【戦略ノート297】続・「センス」について考える

Sense◆はじめに

この戦略ノートは、

【戦略ノート269】「センス」について考える

の続編です。

 

◆正しい努力

日本人は、努力することをよいことだと考える。このこと自体は、間違っていないと思う。しかし、前提がある。それは、正しい努力であればという前提である。

では、正しいかどうかをどのようにして判断すればよいのだろうか?それは、相手、あるいは周囲の期待に応えるために意味のある努力であるかどうかだと思う。同時に、自分自身が期待に応える価値があると考えていることが必要である。この両方が揃って、初めて正しい努力であるといえる。

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好川哲人

技術士&MBA 技術経営のコンサルタントとして、数々の新規事業開発や商品開発プロジェクトを支援、イノベーティブリーダーのトレーニングを手掛ける。「自分に適したマネジメントスタイルの確立」をコンセプトにしたサービスブランド「PMstyle」を立上げ、「本質を学ぶ」を売りにしたトレーニングの提供をしている。