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2012年10月

2012年10月30日 (火)

≪サプリ337≫不完全な状態を目指す

不完全な状態で妥協するのではない。それを目指すのだ
(ピーター・ブレグマン、ブレグマン・パートナーズCEO)

Supple

【成分】
◆ブレグマンの忠告
◆不完全さの持つ力
◆要求も完全である必要はない
◆責任を持って不完全さを目指す

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2012年10月25日 (木)

≪サプリ336≫チームに必要なのはパッションだ

チームに必要なのはパッションだ。日本流にいえば魂。パッションさえあればあとは
何とでもなるというくらい大切なものだ(齊藤ウィリアム浩幸、インテーカー代表)

Supple

【成分】
◆サッカージャパンへの違和感
◆チームとは、うまく行かないときに機能する
◆行動の壁
◆パッションで壁を乗り越える
◆当事者意識がパッションを生み出す

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2012年10月24日 (水)

≪サプリ335≫コンセプトはすべての意思決定の指針となる

よいコンセプトは優先順位をはっきりさせ、すべての意思決定の指針となる
                                (木谷哲夫、京都大学IMS寄附研究部門教授)

Supple

【成分】
◆コンセプトは意思決定の指針になる
◆決めれないのは、コンセプトがないから
◆プロジェクトのコンセプト
◆後回しにされる目的決定
◆コンセプトが明確だと顧客満足も高くなる

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2012年10月23日 (火)

【インターパーソナルスキル・エンジン】第7回 チームマネジメントとチームビルディング(2)~チームビルディングへのアプローチ

◆チームビルディングへのアプローチ

Term前回は最近増えているバーチャルチームのマネジメントについて述べた。今回は、バーチャルチーム、コロケーションチームの両方に共通のチームビルディングのアプローチについて述べる。

チームの形態に関係なく、チームビルディングには以下のような方法が有効である。

(1)ロール&レスポンシビリティを明確にする
(2)ビジョンの実現とその優先順位を理解する
(3)成功のステージを設定する
(4)共創的なリーダーシップを確立する
(5)チームをベースにした報奨と承認の仕組みを導入する
(6)意志決定にチームを巻き込む
(7)ストレスマネジメントを行う
(8)人の問題を監査する

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2012年10月22日 (月)

【イノベーション・リーダーシップ】第6話 シナリオのチカラ

◆コンセプト実現シナリオのポイントはドライビングフォース

Scenarioコンセプトができたら、そのコンセプトと具体的なアクションに落とし込んでいく。その際に、ポイントになるのがコンセプトの実現シナリオである。

実現シナリオの中で最大のポイントになるのは、そのコンセプトを実現する際に、根本的な変化要因は何かである。これを「ドライビングフォース」と呼ぶ。

たとえば、ドライビングフォースは以下のようなフレームの中にあると考えてみると
いいだろう。

(1)商品
(2)市場
(3)技術
(4)生産能力
(5)販売手段/物流
(6)天然資源
(7)規模/成長
(8)売上/利益

ドライビングフォースを見つけるには、社会、業界、自社などに関する情報収集を行わなくてはならないが、この際には(1)~(8)の要因ごとに、コンセプトの実現に関連する情報を集めていけばよい。

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【10周年】10周年記念セミナー第5回「ユーザ主体開発」の様子

10月17日に第5回のPM養成マガジン10周年記念セミナーを開催しました。


第5回は、ITイノベーションを起こす開発体制をテーマに行い、まず、日経BPの谷島宣之さんに「ユーザ主体開発」のテーマで講演をいただきました。

PA170312
(講演をする谷島さん)

谷島さんの講演は、谷島さんが日経コンピュータなどの長年の取材をもとにまとめられた書籍

開発・改良の切り札 システム内製を極める

をベースにしたもので、多くの事例紹介を盛り込んだものでした。質問もいろいろと出て、このテーマへの関心の高さがうかがわれました。

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2012年10月16日 (火)

【戦略ノート296】日本人は真のチームを作れない

◆チームとグループは違う

Term2マッキンゼーのコンサルタントで、チームマネジメントの世界的な権威であるジョン・カッツェンバックは、20年前にチームとグループは違うと指摘した。

概念的な言い方だが、1+1が2以下であるのがグループで、1+1が2以上になるのがチームだという。たとえば、5人の人が集まったときに3~4人分の仕事しかできないのがチームで、7~8人分以上の仕事ができるのがチームだという意味だ。

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2012年10月 9日 (火)

【イノベーション・リーダーシップ】第5話 コンセプトのチカラ

Concept4◆ビジョンを実現するコンセプト

ここまで、ビジョニングについて述べてきた。ビジョンを実現するために欠かせないのがコンセプトである。

コンセプトという「概念」は分かりにくいのだが、一言でいえば、ビジョンに向かっていくために自分は実現したいことである。ここで考えなくてはならないのは、ビジョンというのは単発のアイデアで実現できるものではないということだ。人によっては、実現できないからビジョンだという人もいる。実現できるべきか、できなくてもいいのかの議論はここではしないが、いずれにしても単発のアイデアではなく、継続的な活動であるということだ。そして、その継続的な活動の背骨(シナリオ)になるのがコンセプトである。

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2012年10月 5日 (金)

【インターパーソナルスキル・エンジン】第7回 チームマネジメントとチームビルディング(1)~バーチャルチームのマネジメント

◆バーチャルチームの重要性

Term1この何年か、チームに対する関心が高まってきている。チームにすることによって、個人ではできないことをやろうという試みである。チームビルディングというとこのようなチームをつくることをイメージする人が多いと思う。

プロジェクトマネジメントにおけるチームマネジメントでも、このタイプのチームは対象になるが、もっと重要で、現実的な問題になっているのがバーチャルチームのマネジメントである。

バーチャルはコロケーションに対比する言葉である。コロケーションチームは、同じ時間帯に同じ場所で仕事をするチームである。バーチャルチームは、時間がばらばら、あるいは仕事をする場所が分散しているようなチームである。

プロジェクトでバーチャルチームが重要な理由はいくつかある。一つは、時間的な問題。複雑性の高いプログラムやプロジェクトは数年にわたって行われるが、フェーズだとか、時期によってメンバーが入れ替わる。これをバーチャルチームとして扱わずに失敗しているケースが多い。

もう一つは、グローバルな分散開発。グローバル企業では、グローバルな拠点でバーチャルチームを編成し、開発を行うのが普通だ。この場合、バーチャルチームが不可欠であるが、同時にバーチャルチームにすることによって、プロジェクトの稼働時間を稼ぐことができる。日本、米国、欧州の分散拠点であれば、ほぼ、24時間稼働できる。

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≪サプリ334≫スキルの習得より、スタイルの確立

スキルの習得より、スタイルの確立こそが、これからのリーダーに必要な条件である
(中竹竜二、日本ラグビー協会コーチングディレクター)

Supple

【成分】
◆スキルは点、スタイルは線
◆PMBOK(R)とプロジェクトマネジメントのスタイル
◆プロジェクトマネジメントのスタイルは行動で表現する
◆なぜ、PMstyleを創ったのか
◆スタイルと標準

【効用】
・PM体質改善
  PM体質の全般に対して効果があります
・PM力向上
  PM力向上の全般に対して効果があります
・トラブル緩和
  モチベーション向上

このサプリの購入はこちらから!1か月分、500円です。

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好川哲人

技術士&MBA 技術経営のコンサルタントとして、数々の新規事業開発や商品開発プロジェクトを支援、イノベーティブリーダーのトレーニングを手掛ける。「自分に適したマネジメントスタイルの確立」をコンセプトにしたサービスブランド「PMstyle」を立上げ、「本質を学ぶ」を売りにしたトレーニングの提供をしている。