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2013年8月

2013年8月18日 (日)

ビックデータが生活や仕事を変える

4062180618ビクター・マイヤー=ショーンベルガー、ケネス・クキエ(斎藤 栄一郎訳)「ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える」、講談社 (2013)

紙版><Kindle版

お奨め度:★★★★★+α

ビックデータについて論じた唯一の本だと言われている「Big Data: A Revolution That Will Transform How We Live, Work, and Think」の翻訳。ビックデータについて、その本質を知りたい人は、必読。最近、JR東日本がSuicaのデータの販売を始めて話題になっている。これが何を意味しているかをきちんと理解できていないのであれば、自分のためにも読んでおくことをお奨めしたい一冊。


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2013年8月15日 (木)

忙しいマネジャーのためのマネジメント手法

4761269332高木 晴夫「プロフェッショナルマネジャーの仕事はたった1つ」、かんき出版(2013)

お奨め度:★★★★★

マネジメントにはどんな組織や部署、部下に対しても通用する「根本的な知識」があるがあり、それを学んで実践すれば誰もが優れたマネジャーになるという前提で書かれた本。特にプレイングマネジャーで忙しく、とてもマネジメントなんて考えていられないという方には奨めの一冊。また、これからマネジャーになっていく人は準備のためにぜひ読んで欲しい。


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2013年8月 9日 (金)

言葉でしか考えられない。考えられないことは実行できない

4478024197細田 高広「未来は言葉でつくられる 突破する1行の戦略」、ダイヤモンド社(2013)

お奨め度:★★★★★

トビラに「言葉でしか考えられない。考えられないことは実行できない」という楠木建先生の推薦の言葉がある。その通りだと思うし、言葉こそコンセプチュアルスキルの本質だとも思う。

この本ではまず

・「時代」を発明した言葉
・「組織」を発明した言葉
・「商品・サービス」を発明した言葉

というくくりで、合計30の言葉を紹介し、その言葉の意味することを解説している。抜群にうまく、面白い。


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2013年8月 1日 (木)

【ランキング】2013年7月ベスト3

Rank2013年7月は前半戦低調でしたが、20日から月末までに5冊の書評を書きました。

7月のアーカイブ http://mat.lekumo.biz/books/2013/07/

7月のベスト3では6月のベスト3はすべて交代。3か月連続で1位だった楠木建先生の「経営センスの論理」もベスト3から消えました。代わって1位になったのは、

ダニエル・ピンク(神田 昌典訳)「人を動かす、新たな3原則 売らないセールスで、誰もが成功する!」、講談社 (2013)

でした。この本で提唱されている「売らないセールス」というコンセプトは素晴らしいですね。

Kindle本だけでの1位も変動しました。「ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える」でした。この本、紙の本が手に入りにくくなっているみたいで、それでKindle本が売れているようです。合計でも3位でした。

Kindle本ってどのくらい売れているのですがという質問を受けたことがありますが、今月、初めて1位が10冊を超えました。このレベルです。1位が50冊を超えたら、Kindleだけのベスト3も発表しようと思っているのですが、いつのことになるか、、、

ビクター・マイヤー=ショーンベルガー、ケネス・クキエ(斎藤 栄一郎訳)「ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える」、講談社(2013)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DQ4SKUY/opc-22/ref=nosim

ということで、ベスト3は以下の通りでした。

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