ビジネス書の杜　令和

【そろそろ、マネジメントの勉強をしよう】OFF　500円（1,600円←2,100円）
マネジメントのバイブルといえばこの本です。ドラッカーの「マネジメント［エッセンシャル版］」。マネジメントの哲学のすべてが書かれています。
「マネジメント［エッセンシャル版］」

【マネジメントの基本、ＰＤＣＡを極める】OFF 532円（938円←1,470円）
マネジメントといえば、ＰＤＣＡ。そんなのはできていると思っている人も多いと思いますが、目標設定一つとっても意外と深いのがＰＤＣＡです。この際、ＰＤＣＡを復習し、極めておきましょう！この本がすごくいいです。
「これだけ！ＰＤＣＡ」

【現場を客観的に見る眼を養う】OFF 375円（1,200円←1,575円）
現場と経営のリンクになるマネジャーにとって最も難しいのは、現場の意見と経営の意見のバランスを取ることです。そのためには、まずは現場を客観的に見る眼を養わなわなくてはなりません。富山さんのこの本を読んでみましょう！
「結果を出すリーダーはみな非情である」

【イノベーションマネジメントについて学ぶ】OFF 1,100円（1,000円←2,100円）
マネジメントの中で重要性を増しているのが、イノベーションマネジメントです。これからのマネジャーはイノベーションマネジメントがなぜ必要かをよく知っておく必要があります。イノベーションマネジメントいえば、クリステンセン先生の名著、「イノベーションのジレンマ」です。
「イノベーションのジレンマ 増補改訂版」

【プロフェッショナルを極める】OFF 450円（1,440円←1,890円）
これからの時代は、プレイヤーを終えればあとは管理職でといった単純な時代ではありません。プロフェッショナルであり続けることも求められます。プロフェッショナルといえば、この本ですね。
「プロフェッショナルの条件」

【洞察力を身につけよう】OFF 537円（1,143円←1,680円）
これまでは指示を受けていましたが、だんだん指示をしなくてはなりません。思い付きで指示をしていると、そのうち信頼をなくします。そうならないために不可欠なのが、先を広く考える洞察力。洞察力を身につけるのはたやすくはありませんが、まずこの本を読んでみましょう。
「地頭力を鍛える」

【ビジネスに不可欠な思考法を身につける】OFF 537円（1,143円←1,680円）
ビジネスのスピードが速くなる中で、不可欠なのは仮説の設定と速やかな修正によって、ビジネスサイクルを早く回していくことです。これを仮説思考と言いますが、ビジネスパースンには不可欠な思考方法です。内田先生のこの本を読んでみましょう。
「仮説思考―ＢＣＧ流　問題発見・解決の発想法」

【これからのビジネストレンドを勉強する】OFF 281円（1,714円←1,995円）
２１世紀に入ってから大きくビジネストレンドが変わってきていますが、この数年でみると、やっぱり、MAKERSのムーブメントがインパクトがあります。今年、WIREDをずっとやっていたクリス・ アンダーソンがとてもよい本を書きましたので、読んでおきましょう。
「MAKERS―21世紀の産業革命が始まる」

【イノベーションマインドを身につける！】OFF 520円（950円←1,470円）
３０代はイノベーションを求められています。でも、言われてもなかなか、難しいもの。それは、いままで失敗しないことを重視して仕事をしているためです。まず、この殻を打ち破り、イノベーティブなマインドを身につけましょう！それには、この本。
「２０歳のときに知っておきたかったこと　スタンフォード大学集中講義」」

【イノベーションしよう】OFF 576円（1,524円←2,100円）
イノベーションの方法論も身につけましょう。これからは技術が云々というよりは、生活をかえることがイノベーションに求められる条件です。イノベーションについて洞察力を深めましょう！三宅先生のこの本を読んでみましょう。
「新しい市場のつくりかた―明日のための「余談の多い」経営学」

【シンプルに！】OFF 537円（1,143円←1,680円）
これからの日本に必要なのは脱ガラパゴス。シンプルな発想を身につけましょう！シンプルといえば、アップル。ジョブズの創り上げたアップルの思想を体系化したこの本を読みましょう。
「Think Simple　―アップルを生みだす熱狂的哲学」

【これからの生き方を考える】OFF 600円（1,500円←2,100円）
世界的不況になって３年。そろそろ、グローバル化、経済優先というパラダイムからの脱却し、新しい働き方を模索する人たちが出てきました。そのような動きを代表するのが、今年出たこの本ではないでしょうか。
「ワーク・シフト」

【哲学する】OFF 278円（667円←945円）
これからの時代、ものを考えられなくては話になりません。考えるトレーニングは、ビジネスの世界でやるより、もっと広い範囲で行った方が効果的です。一昨年あたりから、哲学が注目されるようになってきたのもそんな理由でしょう。哲学といえば、やっぱり、マイケル・サンデルのこの本ですね。
「これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学」

【人類の未来を考えよう】OFF 454円（323円←777円）
ＳＦですが、長く続いた戦争のため、放射能灰に汚染され廃墟と化した地球という設定は、ありえない話ではないですね。３０年位前の小説ですが、名作！
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか？」

【お楽しみも】OFF 1,040円（850円←1,890円）
今年読んだエンターテイメントの中で、もっとも面白かった本。このミステリーがすごいでも海外部門の１位になりました。
「解錠師」

※この本、アマゾンの表記がこうなっていますが、文庫本（987円）が出ていることに気づきました。文庫本と比較するとOFFは137円ですが、もう一度、再構成するのはたいへんなので、このままでお許しください！


ということで、以上１５冊で、Kindle版のOFFの合計8297円で、Kindle Paperwhiteを買ってもおつりがきます。Kindle版の合計金額は17,180円でした。

まずはKindleの購入を！
Kindle Paperwhite
https://mat.lekumo.biz/books/2012/11/kindle.html